☆ダイジェスト
「やはり、最後の敵は同じ人間だったか・・・」
ボソボソ・・・(えへら、花の神で秘儀を回して無限コンボだ・・・。)
「とみーの神経に異常発生!精神汚染が始まります!」
ボソボソ・・・(・・・・・・・・・マリガンします。)
『聞こえねえよ!はっきりしゃべれよ!』
ボソボソ・・・(ボクと当たった人はみんなダブルマリガンするんだよね)
「2体の使徒・・・あ、いえ目標、なおもとみーに精神攻撃を続けています!」
「パルス逆流!精神回路がずたずたにされています!シンクログラフ反転!このままではとみーの思考が・・・!」
ボソボソ・・・(オンダイショウの兜装備した生物は対象になりませんよ。にたー)
『ううう・・・殺してやる・・・殺してやる・・・』
「暴走か!?」
「とみー!はやまるな!」
ボソボソ・・・(・・・・・・残念でした〜カブト強〜い)
『殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してや・・・』
「やめるんだ!とみー!」
ブチッ!
(アイキャッチ)
・・・
・・・ガタンゴトン・・・ガタンゴトン・・・
「どうしたの?とみー君?」
「負けたんだ・・・プレリで1−4だった。ぼろぼろだった・・・。」
「なぜ、戦い続けたの?」
「横浜に備えて・・・練習すべきだと思ったから・・・」
「なぜ、対戦相手を憎んだの?」
「当たり前じゃないか!あいつらは気持ち悪かったんだ。コミュニケーションがまったく通用しなかったんだ!おまけに何言ってるかまったくやかりやしない!」
「マジックをやったの?」
「やろうとした」
「嘘ね、少なくとも勝とうとする意思はなかった」
「嘘なもんか!ただあいつらが・・・気持ち悪かったから・・・」
「そうやって人のせいにすれば満足?」
「うるさい!どうせ集中力が足りなかったんだ!あと引きも・・・かみ合わなかったんだ・・・」
「また引きのせいにする。そんなデッキを組んだのはあなたでしょ?」
「いいじゃないか!白に飛行がたくさんいたから青白のデッキに向かうのは当たり前だろ!」
「またそうやって言い訳しようとする」
「もういい!聴きたくないよ!そんな言葉!」
「そうやって嫌なことから目をつぶり、耳をふさいで逃げ出すのね」
「いいじゃないか!嫌なことからにげだして!何が悪いんだよ!」
・・・
「助けて・・・誰か助けてよ・・・しろたん・・・助けて・・・」
(続く・・・?)
「やはり、最後の敵は同じ人間だったか・・・」
ボソボソ・・・(えへら、花の神で秘儀を回して無限コンボだ・・・。)
「とみーの神経に異常発生!精神汚染が始まります!」
ボソボソ・・・(・・・・・・・・・マリガンします。)
『聞こえねえよ!はっきりしゃべれよ!』
ボソボソ・・・(ボクと当たった人はみんなダブルマリガンするんだよね)
「2体の使徒・・・あ、いえ目標、なおもとみーに精神攻撃を続けています!」
「パルス逆流!精神回路がずたずたにされています!シンクログラフ反転!このままではとみーの思考が・・・!」
ボソボソ・・・(オンダイショウの兜装備した生物は対象になりませんよ。にたー)
『ううう・・・殺してやる・・・殺してやる・・・』
「暴走か!?」
「とみー!はやまるな!」
ボソボソ・・・(・・・・・・残念でした〜カブト強〜い)
『殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してや・・・』
「やめるんだ!とみー!」
ブチッ!
(アイキャッチ)
・・・
・・・ガタンゴトン・・・ガタンゴトン・・・
「どうしたの?とみー君?」
「負けたんだ・・・プレリで1−4だった。ぼろぼろだった・・・。」
「なぜ、戦い続けたの?」
「横浜に備えて・・・練習すべきだと思ったから・・・」
「なぜ、対戦相手を憎んだの?」
「当たり前じゃないか!あいつらは気持ち悪かったんだ。コミュニケーションがまったく通用しなかったんだ!おまけに何言ってるかまったくやかりやしない!」
「マジックをやったの?」
「やろうとした」
「嘘ね、少なくとも勝とうとする意思はなかった」
「嘘なもんか!ただあいつらが・・・気持ち悪かったから・・・」
「そうやって人のせいにすれば満足?」
「うるさい!どうせ集中力が足りなかったんだ!あと引きも・・・かみ合わなかったんだ・・・」
「また引きのせいにする。そんなデッキを組んだのはあなたでしょ?」
「いいじゃないか!白に飛行がたくさんいたから青白のデッキに向かうのは当たり前だろ!」
「またそうやって言い訳しようとする」
「もういい!聴きたくないよ!そんな言葉!」
「そうやって嫌なことから目をつぶり、耳をふさいで逃げ出すのね」
「いいじゃないか!嫌なことからにげだして!何が悪いんだよ!」
・・・
「助けて・・・誰か助けてよ・・・しろたん・・・助けて・・・」
(続く・・・?)
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