やっぱりあの空間にいるとテンションが上がる。

で、この上がったテンションをずっと維持するにはプレイヤーを止めなきゃいけないなって思った。正直そう思った。

といっても、別にD0止めたいとか引退したいとかそういうことを言ってる訳ではなく。

賞金狙うプレイヤーを止めたいということです。

今回は本気でやっぱり1つに絞らないと無理だと感じた。今まではそれで結局時間が取れずに仕事量に埋め尽くされて熱気が中途半端になる感じがあった。今回負けても別にくやしくもなんともなかった。ハングリー精神も失っている自分に気がついた。

だからツアーも含めて、今回を最後にプレイヤーからは一線を引こうかと思っています。

あ、でもグランプリの参加はこれからも機会があったらしますよ。でもそれはあくまでD0普及活動の延長線にあるものですから。

まあつまり何がいいたいのかと言うと、仕事一本に絞ろうと思いまして。

今まで使っていたプライベートの調整の時間はとりあえず仕事の時間に回すみたいな感じでいきたいと。

そんなこと言ってると片っ苦しい感じだけど、実際はネタプレイヤーみたいなものになると思っていただければ。

とにかく、すべてはこれからですね。

今までよりも気持ちの面では楽な感じになりそうです。
ディメンションゼロは、この秋新しく発売されるTCGです。

どの国産ゲームにもない魅力と知名度を持ったTCGです。

今までのゲームに飽きた方、このゲームを試しにやってみてはどうでしょう?(^^♪
種族限定戦ではすばらしく非力な子でした・・・。

あとライトニングスカウトの能力を勘違いしていた点について。

× このカードがプランからスクエアに出たら+3000
○ このカードがプランから出てバトルが発生したら+3000

ブリザードダンサーとかみ合ってないし(汗

まあとりあえずハーピーはなかった。正確に言えばこの環境でのステルススナイパーがなかった。純粋なパワー勝負が常とされるこの世界でハーピーはほんと非力だ。まだトロールの方が強かったと思う。


OPG熊本は地元勢最高は3位のSASA君だったそうで。

参加人数何人だろう?

とりあえず遠征する人たちは本当強いなあ。

なぜか愛の戦士の名前がある件について。


さあ、日本選手権。

本戦はこの調子だと半分は流氷かなあ。

こっから先、流氷に勝てるデッキがメタの中心に出ることはあるのか?

何はともあれ一人回しは大事だね。
正確にはエメラルドティアーが好きなのは秘密だ。

このデッキで権利も取れて、無事に東京に行くことが決まりました。

〜淘汰に抗う者たち(Withエメラルドティアー)〜

3 バニー
3 バルカン
3 妖魔の勇者
3 エメラルドティアー
3 サンダージャッカル
3 妖魔のハッカー
2 妖魔のダイバー
3 妖魔の騎士
2 タマゴ・ドリアード
3 パウダースノー

3 バイオトラップ
2 サイバーチェイス
3 食獣植物の城壁
2 新緑の納骨堂
2 緑の獣王の門

新緑の納骨堂→クレーターメーカー・バードマンソウル
サイバーチェイス→バードマンソウル
バイオ・トラップ→妖魔のダイバー・妖魔の予言者
食獣植物の城壁→超高速バイオコンピューター
獣王の門→食物の連鎖
タマゴドリアード→妖魔の美女

と変えれば、種族限定戦もバッチリだ!

種族限定戦と言えば、そう、トロール。

赤王様にそそのかされて作ったトロールデッキですが、これが以外に強い!

ブン回ると流氷デッキが何もできないまま勝ったりします。いや、これ本当ですって。

3 ウンバ
3 フフーンダ
3 ボボボーン
3 ジャンジャック
3 ジャンシャルル
3 チュプ
3 タルト
3 神々の雷
1 花束をささげる乙女
3 ステルス・スナイパー
2 聖王の門
3 マントルを漂う
3 バン・ババン
2 メガトンパンチ
3 チワワ

お好みでボンガボンガもどうぞ。

ドンドーンもお勧めですよん。
3枚
シェルスループ
海底牧場の魔女
スパロー・ピノ
スワロー・ポール
チャイルド・スピリット
ステルス・スナイパー
サンダー・ジャッカル
シェル・ドーニー
バードマン・ソウル
ノヴァ・コマンド

2枚
乱舞のアウリガ
ネイビー・スピリット
火事場泥棒
サンダーリザード
パラドクス・ストーム

使い方はディメンションゼロウェンズデーさんのものとほぼ一緒なので割愛。

ぶん回りパターンとしては、先手を取って

2ターン目にシェルスループ
3ターン目に2エネユニットをスループの隣に出してスループ前進。
4ターン目以降スモールアイとアウリガを手札に抱えながら優先権放棄。

3ターン目にこっちのエネがない隙を狙って相手が動いてきたら、半分は勝ちでしょう。

スモールアイを出してスループが前に移動。

返しでスマッシュ2点を与え続ける

スループの上にユニットが召喚されたらアウリガ召喚でかわす。

次のターン何もなければ合計7点スマッシュで勝ち。

持っているのがアウリガだったら、こっちから動いても勝てるような気がします。

しかしなかなかぶん回りパターンには持って行けない。

亀による暴走が発生すると敗北率が30%増す。

だからなかなか難しい。

フリープレイで遊ぶには飽きないデッキなのは保障します。
ギガントシャークとコーラルラビリンスでガンガンいくぜ!

って青単デッキを作ったのですが・・・

レディララバイのあまりの理不尽さに・・・

気がつくと・・・

ディメンションゼロ・ウェンズデーで見たような・・・

青赤隊列召喚デッキになってた・・・。

シェルドーニーが強かったです。

改良点は

2エネユニットは16枚必須っぽい。腕に自信がある人は減らしてもいいけど。個人的にはいやだが、シェルスループを使うしかないようだ。

で、16枚ってことはバードマンソウルのスロットをユーティリティスロットとして使わないと最後のひと押しが無理みたい。火事場泥棒2枚くらいデッキに入ってたら面白いかな?

といった感じでしょうか。

以外に強かったのでもう少し育ててみたいところ。



ギガントシャーク? そうだね、やっぱり使ってあげないとかわいそうだよね・・・。
3年。スタンダード落ちの是非を問う議論の終点(妥協点)はこの期間を除いて他にないと個人的には思っている。他のカードゲーマーで同じ意見を持っている人もいるだろう。とにかく、2年か無限かで語られ、今まで決着の見えなかった議論の答え。それを提示してくれるディメンションゼロというゲームはやはりすばらしいものだと再確認した。

ディメンションゼロというゲームはとにかくユーザーの声を第一に聞き入れ、実行しているゲームだ。「している」というのはこのゲームがまだ誕生してから日も浅く、試行錯誤を繰り返している段階だからだ。成功ばかりでない。失敗も数多くある。

個人的にも、サードセンチュリーのシルバーレアはBOXから4枚出出るようにしてほしい、という意見がある。BOXから3枚しか出ない現状は少しバランスがよくないと思っている。1パックの値段から考えてみて、例えばちょっとずつパックを買ってる人の横で他の人がシルバーレアを引いてしまったら、その人の購買意欲が削がれる。また、フェンリルのような高いシルバーレアはBOX買いしてもほとんどそろわない。だからシングル待ちになってしまうわけだが、店側もなかなか目当てのシルバーレアの数が揃わないという現状があってパックをどんどんシングル化するのが採算に見合わない為、止まってしまう。そうなると消費者はパックを買いづらい、店はパックをシングル化できないとなり、需要>>供給となって流れが悪くなる(下手すれば止まる)のだ。

具体的な計算はさておき、4/15がシルバーレアというのは遊戯王のBOX価格などから比較して考えて見ても妥当な数字だと思う。この1枚の差は相当大きく、これだけで世の中のD-0の売上もだいぶ変わってくると思うのだ。シルバーレアというのはいいアイデアだったが今のままでは少し悪い方向に作用してしまっているのでは?と思う。普通のレアも、BOXのうち12枚あればベーシックパックのような大型エキスパンションならまだしも小型エキスパンションなら簡単に揃ってしまってしまいレアの意味あいが少し薄まっているように感じる。

少し話がそれてしまったが、こういった現状を切り崩すような改革は大いに歓迎したい。

そして、D-0ユーザーが胸を張って「俺たちはすごいカードゲームのユーザー・プレイヤーなんだ」と言えるようなゲーム作りに積極的に行動したい。(先日の日記で少し心折れた文を書いて申し訳ないと思ったが、ああいう客観的な目も必要だよね)

現時点で、初心者を引き込むディメンションゼロの最大の魅力は何か?と聞かれれば、賞金制度導入の競技型国産TCGという肩書きではなく「ユーザー参加型カードゲーム」ということなのかもしれない。グランプリのプロプレイヤーだけが最大の目標ではなく、「何かしらの形でこのゲームの現状に影響を与えることができる」という魅力。これこそが他のゲームと勝負できる手札なのだと改めて感じた。

【概要】
「レジェンド・カード」に指定されたカードは、通常の構築戦では使えません。

【導入について】
2008年10月の「フォース・センチュリー ベーシックパック」発売時に「ファースト・センチュリー」のカードすべてが「レジェンド・カード」に指定されます。

【目的】
大会環境の正常化を促し、より新規ユーザーが始めやすい環境を整えます。

【注意点】
・同名カードが「レジェンド・カード」に指定されていない場合、そのカードは「レジェンド・カード」には指定されません。

2008年の本格実施までには、フロアルール変更も含めた制度の整備を行ってまいります。
また、2009年以降には「レジェンド・カード」に指定されたカードも使える賞金制大会も検討中です。つまり、これまでのユーザーの皆さんの資産が生かされるシステムを併設できるよう検討しております。
いやもう各地のD-0サイト様を見てたら恥ずかしくて洞窟に入りたいくらいです(涙

オープングランプリ札幌も、もうすぐそこに来ているというのに相変わらず日常に翻弄され続ける日々。

一体何を変えられるというのだろうか・・・。

確かに変わった、というありがたい声は聞きますが、今は少し自信を無くしています。

初心者向けコラムの完成も、もう少し先になりそうですし、フロッピーディスクドライブを買わないとプリントアウトもできない。

しかもD-0に目を向ける余裕がない。そりゃあせってしまいますよね。

あと、D-0が頭を使うゲームなのが新規ユーザー獲得の枷なのだな、と最近思い始めてきてしまった。

ここから先は暴言になりますけど。

MTGと遊戯王とGWに比べて、D-0はどこが劣っているのか?を最近絶えず考え続けているのです。ウェルカムパーティの件もあったので。

考えた結果、結局カードゲームユーザーの大半はゲームがしたいんであって競技をしたいわけじゃないというところに辿り着いたわけです。

ゲームは面白いです。だけど競技は面白くない。

競技とゲームの違いは簡単です。それは『自分だけで自分なりに満足して遊べるか?否か?』です。もっとわかりやすく言えば、スーパーオーバーキル、自分で考えたデッキが機能できるかできないかです。

たとえばMTGなら自分たちだけのルールや制限を作って遊ぶことができます。先述のあくまで勝ちにこだわらないファンデッキなどもたくさん作ることが可能です。遊戯王は存在自体がすでにゲームなので楽しく遊ぶことができますし、スーパーオーバーキルなファンデッキも数多く作れます。そして見知らぬ人との対戦も容易に行うことができます。それはある意味カードゲームの理想郷です。

ではD-0はどうでしょうか?

D-0のレーゾンデートルは賞金制度導入の競技型TCGということです。この時点ですでにユーザーが興味を示しません。

さらに、勝ちにこだわらないファンデッキを作るのが不可能です。パワー30000を超えるユニットを作っても意味はありませんし、スマッシュが単体で7を超えるユニットも現状作れません。

『ゲーム』を求めるユーザーはスーパーオーバーキルを求めているのであって、競技性・理論などは求めていないのです。それはゲームの妨げになります。

しかもD-0は人に教わらなければ絶対に勝てないゲームです。人から教わるというのは最大の苦痛で屈辱とする彼ら『ゲーマー』にとって、これほどD-0が過酷なゲームだとわかったら遊戯王やMTGに流れてしまうのは自明の理でしょう。

つまりD-0は『ゲーム』になりえない。だから『ゲーム』を求めている新規ユーザーを獲得しようとするのは間違いなんじゃないか?って考える必要があるのかもしれません。
アウリガとパヴォを得て、赤単は本当に速くなりました。

それはもう竜巻の如し。動くこと雷霆の如し。

実際にプレイしてみたら爽快ですよ。

<サンプルデッキ>

3 ゴリョウ
3 コルブス
3 ライトニングスナイパー
3 魔甲バイク餓狼
3 乱舞のアウリガ
3 熱砂のパヴォ
3 チュプ
3 一眼丸
3 ステルススナイパー
3 ノヴァ・コマンド
3 全軍突撃
3 バーン
3 バードマン・ソウル
1 ビーム

この上なくシンプル。

ビッグアイが決まれば爽快。特にそのあとパヴォなんて積もってきたときには最高にハイってやつだ〜!状態になります。
興味を持ってくれた方は前日は来ていたんだよね。

雨のせいでみんなやる気なかっただけかもしれない。

ウェルカムパーティは確かに土曜でしたが、

「いつ初めても大丈夫です。その時は私がバッチリ講習いたしますよ★」

くらいの気構えでガンバリマス。

なので今日来なかったけど正直言っていろんなことを聞きたいって方は大歓迎ですよ。
・カオスヘッド・ドラゴン(II-1 No.025)
・海洋到達不能極(I-4 No.055)
・犬闘士フェンリル(II-1 No.134)
・バイオブラスター(I-3 No.095)

いずれにしても、もっとビートダウンデッキを組め、という意図が見える制限のかけ方ですね。

そこまで言うならビートダウンを組もうではないですか。
さすがにリンクしている人の1か月半分の過去ログを見るのは無理です。いやほんと無理。

PC復活したけど、さてさて何から手をつけようかしら?状態です。

とりあえず大阪の結果かな。

大阪は・・・楽しかった<苦しかった、です。

いやいや、裏ではいろいろあったのさね。


GP大阪旅行記

Day1

17:00 ここまで仕事。夕方まで働き、札幌駅へ。

18:30 札幌駅から新千歳空港へ。さすがに移動にもう慣れました。

19:00 飛行機に乗る。そばめしを食べる。台風が来てることを初めて知る。骨君も「カード濡らさないほうがいいですね」とアドバイスしてくれたが、たぶん問題はそこじゃない気がする・・・。

21:20 関西空港着。

22:30 梅田着。Shunさんに迎えに来てもらう。よくよく路線図を見ると、移動していた途中に、宿がある新今宮があったのだが、Shunさんに迎撃してもらうという約束があったので見なかったことに。いやパブリックにイキタカッタンダヨキット。

22:50 Shunさんに導かれ、魔界都市梅田地下をパブリックへ向けて移動。どのくらい魔界かというとメガテンを地でいってる感じ。最低でも白魔法サイトロが使えなければ地上に出ることもなく地下で朽ち果てる自信があります。

パブリックで知り合いの面々と合流。話をしたりデュエルを観戦したり。3代目赤王の新必殺技「ドンドーン・サイドステップ」という華麗なる技が完成した瞬間に立ち会うことができました。
たぶんこのテクニックは3代目にしか使えません。

なので、よい子はマネしちゃだめだよ★

23:30 終電が危ないので再びshunさんに導かれ、大阪駅へ。

shunさん「基本的にはどちら回りでもいけるからどっちに乗っても大丈夫ですよ。向こうが遅いみたいなのでこっちに乗ってください」

と、外回りに乗ったのですが・・・

天王寺終点!(次が新今宮)

たしか、宿は12時までとか言ってなかったかなあ・・・。

00:20 新今宮着。

ツイスラ君と連絡を取ってまだ大丈夫なことを確認。

ここで携帯の充電が切れる。

「ホームを出て右に曲がって・・・」という言葉と地図を頼りに宿を探す・・・が・・・

何かが違う・・・。

地図の新今宮は南海新今宮駅を射していたのであった・・・。

そして道を尋ねてようやっとついた宿・・・

無常にもシャッターが下りてしまっていた・・・OTL

手には夜食用のパスタ・・・

携帯は電池がない・・・

宿は開いていない・・・

さすがに大阪で死を覚悟した・・・

00:40

とにかく宿を探すにしても連絡を取らないと話にならない。

そう考えて携帯の充電器を購入。

ツイスラ君と連絡を取る。

が、だめ・・・設定なのか、なぜかつながらない。

でもようやっと連絡がつく。

「捜索隊出してますよ。いまどこにいるんですか?」

捜索隊?と、いうことは・・・

宿に泊まれる!?

まさに奇跡の生還・・・!

蘇り・・・!

今思えばここで運を使い果たしたな・・・。

2:30

なんか神経高ぶってしまいました。ひたすらBデッキ(赤緑)を考えます。

でも他の人のためにAデッキ(蒼黒)まわしてました。

結局あまり眠れず・・・。パスタも食欲なくて食べず・・・。

Day2

05:30

起床。とりあえず行水。眠れなかったせいもあってやや疲れ気味。

7:30

出発。ほんとにグランプリにいってるのでしょうか?的気分

8:30

会場着。マックとサブウェイがあるが「ここでマックに入ったら負け組だ」と、サブウェイへ。ハムサンドがうまい。ハーブティで少し復活。

10:00

会場入り。短い髪がよく似合うI原様と合流。赤単を楽しそうに回していた。

グランプリスタート

17:00

勝ち点22点。オポ最低で64位。

5000円であきらめてたけど、結果1万円になったからいいかと。

メインイベントの赤王戦はフィンさん VS ツイスラ君の一戦。

逆襲にかけての「Beyond the Time」は、いい選曲。

ツイスラ君は序盤にシラサギ2枚つぶされる展開だったが、鉄がマッドレースとニトロとマントルとスチームソウルをもって12000となって勝利。

だてに大会途中ドロップで精神と〜の部屋にこもっていたわけではないぜ。

19:00

D-0界のトッププレイヤーが集う宴会へ移動。

ツインタワーから走った。ただひたすらに走った。

22:00

宴会。自己紹介した時の静寂が少し怖かった。やっぱ場違いなのかな〜とかって一瞬考えましたよ。

使う機会のない名刺を配りましたが、後で思えばひとりひとり手渡しすればよかったと後悔。

でも酒も入って楽しかったからよし。肝心のD-0をまじめに考える話はあまりしてないけどね・・・

23:30

宿へ帰還。さて台風はどうなるのか・・・。

Day3

05:30

・・・ってめっちゃ晴れてるやん!

帰れて残念よかったので、空港へ。

07:00

みるみる空が黒くなっていく・・・。飛行機は予定通り飛びました。

そんな感じの大阪旅行でした。

詳しいことはまたあとで書くとして。
確かにバイオブラスタースターフルーツからブルにつなげるのが一番強そうな気がした。

6000のルドルフは確かに秒で死ぬケースが存在するが、ブルならその心配は皆無。

ついで白入りならボクサーとケルベロスが入るので、対同キャラでも対策はバッチリ。

なによりブルからルドルフにつながるや、その威力は恐ろしい。

うまく回ればブルからルドルフからスターフルーツからスターフルーツとか大巨人ヘカトンケイルとかケルベロス、って恐ろしい盤面が完成する。

ブル 3
バイオブラスター 3
ルドルフ王 3
スターフルーツ 3
ケルベロス 1
チワワ 3
失恋 3
カオスヘッドドラゴン 3
幸せはすぐ近くに 2
誕生の宴 3
ゴッドファーザー 1
イビルアイドライバー 3
毒蛇のひと噛み 3
食物の連鎖 3
生命の門 2
シュルーゲル 1

さて、大阪までにスターフルーツに制限が入るか?

このままだと入らなさそうですけどねぇ。

そうそう、印鑑の乙女でこんなデッキを考えてみたんですよ。

印鑑の乙女 3
マスプロデュース 3
竜を守る獅子 3
バードマンソウル 3
母の愛 3
テリア 3
ペガサスポニー 3
マシンドラゴン・ソウル 2
呼び声獅子 3
ノックアウト 3
フェンリル 3
ドラゴン・パレス 3
ドラゴンテイマー・エンジェル 3
エンジェルボイス 2

自軍エリアの中央ラインに印鑑乙女を置くと、竜を守る獅子が9500で中央の中央に出るわけですよ。

後はひたすらこの竜を守る獅子をパーミッション、みたいなデッキ。

1〜3ターン目にユニットを並べたら後はひたすら「スマッシュフェイズまで行きたい」と連呼だ。
マッチポンプ言われてるんですけど確かに実力で取ったんですよ。

いや流行のスターフルーツに便乗したから実力と言えばそれは怪しいかもしれないけど。

同キャラゲーを2回と対メタ2つ制したから許してよ。

制した相手は全員プロだったんだからマッチポンプとか言わないでおくれよ。

もちろん5回戦目は白単相手に秒殺されるというオチまでついたわけなんですけどいいんですよ。

さて、大阪に向けて調整する時間が増えたところでがんばりますか。

この使用デッキも仕上げが足りないしね。

(緑黒青スターフルーツ)

3 スターフルーツ
3 誕生の宴
3 バタフライマスター
3 バイオブラスター
2 食物の連鎖
1 クレーターメーカー
1 ヘカトンケイル
3 バードマンソウル
2 欲望の連鎖
3 エメラルドティアー
2 ギガントエイリアン
3 ルドルフ王
3 失恋の痛み
2 冥界の門
3 毒蛇のひと噛み
3 イビルアイドライバー
さすがにファンは多いね・・・。

いろんな人が集めているようです。

『この表情!この形のいいムネ!ああ、たまらない!』

でもNO1はレディ・フェアウェルです。

無限回収とかはムリそうですがとりあえず3枚は手元においておきたい感じです。


赤青ヴァルク100%のデッキを組んで回してみました。

この組み合わせは違う気がする。



最近、あまり長い日記を書いてない気がしますね・・・。
寝不足でターン終了時に墓地に置かれました。

ブルーミストがよりにもよってコモンでした。

これでレアのドラゴンがかっこよくなかったらがっかりです。

・・・いや、前向きに考えればこれはブルーミストを無限回収するべしというお言葉なのか?

シュレジンガーの猫は何かやばそうだ。
ほとんど遊びみたいな感覚で参加しました。

使用デッキは・・・

昨日の緑青に緑の必須パーツの勇者とクレーターメーカーを入れて、センチネルの代わりにギガントエイリアン入れただけのデッキです。

まあ3勝1敗1分けと来て最後だめでした。

さすがにひどいというミスを2回しました。そのうちの一回だけ紹介します。相手は赤単でした。

 1
A■C
■■■
■B■

A:チュプ
B:ニトロで飛んできたペケレチュプ
C:自分のシェルフリゲート
1:マントル

スマッシュはこちら残り6点でチュプがこっちまでくれば勝ちとなる。相手は4点で俺のシェルを殺さないと返しで3点入って負ける。

ハンドお互い1枚。こちらのハンドは大巨人ヘカトンケイルで8エネある状態。

で、相手がチュプを1歩前進させ、もう一歩前進させようとして確認を取ってきた。そこで相手のエネは6エネ。

6エネでヘカトンケイルを殺す手段は正直メガトンパンチしか思いつかない。

ここまでプラン・エネともに1枚も見ていないが、逆にこちらが生命門を2枚使っているうえでシェルを放置して詰めに来るというのは、確実に詰めに来ているプレイングだと思った。

この局面でメガトンパンチをトップデッキしてるならここでチュプが死んでもシェルが殺せる。そうすれば速攻ユニットを有している赤なら相当チャンスがある。

で、メガトンパンチなら確実に死ぬと考えた俺は、その移動にスタックしてヘカトンを投げた。

そうすると相手のハンドが実はバイクで、そのまま負けてしまった。

というのが一連の流れだが・・・心理戦に持ち込まれた時点で負けたのがだめだった。

ここでのミスは見てもいないメガトンパンチを不必要に警戒したこと。

書いてるうちにミスでもないような気がしてきたけどたぶんプレイミスです。
やはりスカイプはいれなきゃ駄目だってことで(挨拶

だって仕事忙しいんだもん、夜遅いんだもん、とか言い訳にならないですよね、はい。

カエル食事会はいろんな有名人の方とお話ができて非常に有意義な時間を過ごすことができました。貴重なお話ありがとうございました。

日本一レベルが高いD−0の議論を目の当たりにしてうれしかったです。笑い話もたくさんありましたしね。

GP5は、24Pの29位で2万ゲットでした。初めて賞金をもらったって気になりましたね。

ただ、使い慣れたデッキでもミスプレイをやってますので、微妙に不満も残ってます。さらに高みにいけるようにヴァルク入ったら研究していきたいです。

使用デッキA:ブースト・ギガンティック

ターボ・ハウスオブデス

この色の魔光合成システムが調整の段階でどうしてもしっくりこないと感じる

エネブーストカードシステムを変える

そのスロットに失恋の痛みも3枚入ったので入れる

枚数ピッタリはまる

完成!

あれ、ベースは?

ハウス・オブ・デスが抜ける

ギガンティックが入る

・・・ただのブーストギガンティックになったよね、これ。

というデッキ

使用デッキB:緑青バガーファーザー

赤青流氷

調整の結果、白入りは偉大だということがわかる

枚数調整する

とりあえず完成

休憩時間をもらって防人様とフリーやる

緑単バガーファーザー

5回やって5回ボコられる

試合内容はともかく、そのデッキがすごく面白そうに見える

よく見ると残りのデッキパーツで組めることに気がつく

天から声が聞こえる

電波

閃光

稲妻

合流

スキップフェアリーを借りる


2時間後、デッキ完成。

そんな暴走デッキ。


結果は・・・A3敗、B1敗で。

Aで負けたのは4色プラン・I様式バイオブラスター・青白黒流氷。

4色プランは相手のトップが光ったのと攻めのささやかなプレイミスと冥界の門が序盤からすべて逝ってしまったのと・・・つまりいろいろ。

流氷はエネブーストカードを抱えていて、エネがフォッグ・ダンパで青黒と並んだら白まで伸びてチワワが出てくるという可能性を完全に無視したのが敗因。たぶんこの日最大のプレイミス。

バイオブラスターは・・・相手が悪かった。さすがに10回やったら10回負ける相手なんで。

Bの一敗は

相手が2Tバニー、3Tバルカン、4T、プランからナインテイル後小さくて大きなクレーターメーカーというほんまどうしようもない展開されて負け。エネブーストしてればワンチャンスあったけどねぇ・・・。
下痢は収まったようです。

まだ少し頭痛がしていますが生活に支障はないです。

少なくともまともにD−0をできるくらいには回復しました。

本戦用に仮想的デッキを組まないといけませんがメタの中心ってなんなのでしょうね?

とりあえず流氷か?
もうすぐ10万です。

リメイクして再び10万の大台に乗りそうです。

最近は忙しいから更新も微妙にとまってますけど・・・。

さて、初めてのGP予選に北九州へ行ってきました。

いや、なんか遠くへ行きたくなったんですよ。ほら、毎日同じ場所にいるのもイヤでしょう?

で、結果なんですが

ツイスラ君との魂のデュエルで敗北

2T呼び声、3Tフェンリル、4Tプランからフェンリルの回りに対してドローフェイズで唯一の回答を引いてペースを握ったかに見えたのですが・・・1枚も見てないオーガキャプテンに負けました。

ちなみにデッキは普通のデッキを2nd構築に前日に改造した奴です。

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