着信アリ

2005年7月30日 映画
途中からつまんなくなりました。

女の子が電車に引かれる+電流バチバチで体バラバラになってるけど生きてて駅員に助けを求めるとか

女の子が体ありえない方向に曲がりにまがって目玉飛び出して死ぬとか

女の子が死ぬほどのやけどをおって醜い姿になっても生きてる(意識だけはある)とか

そういう悲惨な話と設定が、あの展開で全部台無しです。
DVD 角川エンタテインメント 2004/08/06 ¥4,935 大学生の恒夫は、乳母車に乗って祖母と散歩するのが日課の自称・ジョゼこと、くみ子と知り合う。くみ子は足が悪いというハンディキャップを背負っていたが、自分の世界を持つユーモラスで知的な女の子だった。そんな彼女に恒夫はどんどん引かれていき、くみ子も心を許すが、ふたりの関係は永遠ではなかった。

レビューは昨日の日記のとおり。

さて、昨日は他にも2つの映画を見ました。

バイオ2とヴァン・ヘルシングです。

バイオ2はよくいえばゲームと変わらない興奮とハイクオリティの、アナザーエピソードでジルが出てきたことにもすごい感動。ただ、悪く言えば前回同様そこまでの映画。

これは3もあるのかな?ストーリー的には3が一番おもしろいはずだが・・・はてさて?

ネメシスはバイオ3に出てきたアレですか?それだけ疑問が残った以外はアクションが面白かった。80点。

ヴァン・ヘルシングは、セージが絶賛していたから見たけど、なるほどアクションシーンがたまらないね。

映画館で見ればもっと面白かったに違いない。後半の橋を巡る攻防はかなり迫力あったし。

ただ、ストーリー性を求めてはいけないにしても、鏡を抜けたらドラキュラ城でした、とかヘルシングVSドラキュラとかやや強引な感じでストーリーが進んだのが微妙だった。

構成がやや甘い感じがした。80点かな。

あ、ジョゼ虎は無論100点でした。

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