いや、ほんとに光り方がすごいね〜。

人気はありそうな無さそうな感じですがとりあえず1枚ありゃ全然違うよね、って感じ。
もうね、竜脈に潜むものとかやってらんね、と。

これからは☆4でATK2500の時代ですよ。

これで闇のデッキ破壊ウイルスも使えるぜ。

仮面竜で引っ張ってこれないとか細かいことは気にするな。

調子に乗ってサイバーダークインパクト!も入れちゃうぜ。

龍の鏡の方がどう考えても強いんだが、そこはセンスの問題だ。

センスがないと厳しいデュエルを勝ちあがることはできねーぜ。

どうしてもF・G・D入れたいんなら併用するのがデュエリストだぜ。

もっともそんなことするのは悪役デュエリストと相場は決まってるがな。

サイバーダークドラゴンにF・G・D装備させてATK6000オーバーで戦え!

話がそれたな。

とにかくハウンドドラゴンだ。

ATK1700もあれば単体でも十分活躍するぜ。

除去を食らっても、サイバーダークにつなげられると考えればいいぜ。

トランプルとかダイレクトアタックでがんばれ。
この日、非公認の遊戯王ガンスリンガー大会があったわけですが・・・

生憎の天気で思ったよりも人は少なかった。

それでもなんとか全体で70戦近くは行われた大会となった。

で、そこで俺もヘルプとして参加した。

使用デッキはサイバーダークなアームドドラゴンデッキだ。このシステムは個人的にはけっこう好きなんだ。

結果だけ先に言うと1勝11敗だった。

徹カラ明けの出勤で気勢がまるでなかったのもあるが、それにしてもひどい。

最大のプレイミスはドローフェイズのプレイングだった。

MTGなりD−0なり気合を込めたら絶対にトップデッキできない俺は、このドローフェイズのプレイミスが多い。

これ引いたら勝ちというものを積もれない。

そんなわけで11敗もしたわけだ。

印象的だったのは最後の方で登場した十代君だった。

彼はドローフェイズのアクションとセリフ回しが完璧だった。「貴様!この物まね、やりこんでいるな!?」とダービーばりに言わんばかりだった。ドローしたカードは横目で確認するのがポイントだった。

気がつけばE・HEROエッジマンにボコられていた。

起死回生のライボルはトップから引いてきた神宣で消された。で、返しのターンに

「俺のターン、ドロー!・・・俺は、フェザーマンをフィールドに召喚!さらに手札からミラクルフュージョン発動!フィールドのフェザーマンと墓地のワイルドマンを融合し、E・HEROワイルドウイングマンを特殊召喚する!ワイルドウイングマンの特殊能力発動!手札からカードを一枚墓地に送ることで魔法または罠カード一枚を破壊する!(お、俺のミラーフォースが!?)E・HEROエッジマン、サイバーダークホーンに攻撃!とどめだ!E・HEROワイルドウイングマン、プレイヤーにダイレクトアタック!(ワイルドウイングマンの必殺技)!」

ぐわーってな感じで負けました。

俺にはデュエリストレベルが足りないようです。

誰かいいサイバー流道場を紹介してください。
BE1・2とEE1・2・3でやると初手がほとんどスーレアな気もしなくもないが、40枚なのでたぶんマジックのドラフトくらい平等なレベルのドラフトになると予想。

強欲な壷とサンダーボルトは0.2秒でピックだね。

タイムカプセルはこの環境相当強いよ。魔法・罠壊せるのがウルレアでブレイカー、スーレアでサイクロンとメビウスと大嵐、レアで砂塵の大竜巻、ノーマルでクリフとかだし。ノーマルは他にあった気もするけど。

開闢と終焉とカオス・ソーサラーは、光と闇をどのくらい集められるかがポイント。

というかこのゲームはおそらく突出したデッキよりも事故が少ないデッキのほうが強そうな気がする。
通常モンスターを儀式モンスターのレベル分墓地に送って発動できるこのカード、エグゾディアパーツを落とせるという点で苦渋の選択もどきにならないかな?

ジェネティック・ワーウルフとかも一緒に墓地に落としてゾークとか呼び出すのはどうでしょう。単体なら白竜の騎士を呼んで青眼の白龍を呼ぶ受けもあるんですがさすがにデッキにスペースはなさそう。夢だけはありそうですが。

さて、この落としたエグゾディアパーツを古のように攻撃力500以下の通常モンスターを3体回収する罠カードか、あるいは闇の生産工場で回収したのちにクリッターでエグゾディア本体を持ってきてゲームエンドという感じになるのが理想なんでしょうか?

どちらかといえば、おろかな埋葬を打ってエグゾディアを落とし、そのままエグゾディアネクロスを召喚・・・ってこれも夢だけありすぎですね。

結論としてはマンジュゴッド→高等儀式術→ジェネティックワーウルフを2体落としてたぶんゾークとかシナトとか召喚→闇の生産工場でワーウルフ2体回収とかのほうが強そうということで。
DPの登場で、事実上EOJとPOTDとCDIPは無かったことになりました。あとCRVも紙になりました。

新作の第4弾もこれから始まるストーリーのライバルカード収録のオンパレードという話だが・・・

なんていうかこの販売戦略、頭が悪いよね。

第四期のあのFETが出た頃の成功を思い出してもらいたいものです。
新禁止

《サウザンド・アイズ・サクリファイス》

これはまあしょうがない、シナジー的にいろいろ悪さをしすぎた。簡易融合もこれでまたひとつ強みを失ったか。

《月読命》

これだけ裁定がめんどくさいカードはとっとと禁止にすべきだ、と思ったか思わないかわからないがこれ一枚が取るアドバンテージって相当なもの。禁止でも悪くはないんじゃないか。

《強奪》

正直な感想だけ言えば、ずっと制限でいいと思ってた。おそらくサイクルの一環なのだろう。と個人的には思う。

《カオス・ソーサラー》

いきなりに禁止カード指定。本家より下方修正されてもカオスはカオス。との見方か。魔法使いデッキも発売されてけっこうたったし・・・というんが月読みにしてもこれにしても見え隠れ。

《王家の神殿》

いろいろと問題視されてきたこのカードもついに禁止に。まあ問題はないんですが。

新制限

《ヴィクトリー・ドラゴン》

二度と帰ってくるなといっただろうが。

海馬パックとかこの半年の間でまた出るのか?これでサレンダー問題が再び勃発。

《聖なる魔術師》

妥当の二文字。

《魂を削る死霊》

さすがに制限かけなければいかんよ、ねえ?ジャイロイドの立場がないし。

《森の番人グリーン・バブーン》

おかしい。予想では準制限くらいだと思っていたが・・・つまり獣メインのパックは半年間では出ないということか。それともワンチャンス、さすがにひどいということを自覚してくれたか。

《抹殺の使徒》

別に2枚でもいい気が。他に除去いっぱいあるし。

《未来融合−フューチャー・フュージョン》

予想通り。

《グラヴィティ・バインド−超重力の網−》

まあ相方が制限ならこちらも。

《血の代償》

? 何かあったっけ?ガジェット?

《破壊輪》

二度と帰ってく(ry

まあ在庫がありあまってたんでか(ry

新準制限

《ならず者傭兵部隊》

戦士族で代表されるカードはE・HEROです。ということは・・・

《ハリケーン》

いや、だからもうひとつ上に。カードアドバンテージ的に損してるって考え方も装備魔法を再利用できるカードってこれしかないって考え方も分かる。

だけどこれは遊戯王なんだ。子供の夢を残そうとする結果が、逆に災いしか残さないんだよ。

《光の護封壁》
《無謀な欲張り》

ノーコメント。

無制限

《魔鏡導士リフレクト・バウンダー》

そりゃそうだ。

《非常食》

そりゃそうだ。

《はたき落とし》

微妙。

《ライトニング・ボルテックス》

確かに無制限にしても問題ないように見えるが・・・微妙。


総括

サイバードラゴン無制限バンザイ!

やはりEE4発売まで引っ張る気か、ヘルカイザー編に入っているか・・・いずれにしても後半年したら間違いなく禁止指定になるはず。少なくとも機械デッキには入ってなかったし。

今回のサイクルは強奪と破壊輪。とても釣りあいが取れているとは思えない。天使の施しとオーバーロードフュージョンが禁止にならなかったのはどう見たってサイバーダーク系モンスターをプッシュしていきたいから。ブラックホールはなんで帰ってこなかったのかな?

ガジェットは制限になるはずもなく。というのは予想通り。というかバレバレ。

しかし今回は割りと予想を外したな・・・。
ひつじトークンをくれ。

羊トークンをくれ。

って

夢の中の少年に言われ

『申し訳ありませんが、限定パックは売り切れました』っていうと

その少年は

『羊トークンないんですか!!』

と叫び

『羊トークンをくれ!!』

と叫んだ次の瞬間

ピストルをどこからか取り出し

俺に向けて発砲

銃弾を受けた俺は

そのまま死ぬ

というリアルな夢を今朝見ました。

羊トークン

誰か羊トークンください。

俺このままだと死んでしまいます。

助けてください。

『代わりにマジックのマリットレイジトークンで勘弁してもらえないかな。』

とか言うと本当にあの世に言ってしまいそうです。

羊トークン

羊トークン

羊トークン・・・

ひつじトークン・・・

欝欝・・・

・・・

欝と言えば

この間「やさしい生活」の特集で

軽症欝かどうかを分ける10のテストというのがありましたが

見事に10個該当していました

これで私は立派な軽症欝患者です。

それもこれもすべて羊トークンが悪いのです。
恐れていた事態に。

やはり限定版売り切れで終了した後は普通パックは売れず。

今回ばっかりはさすがに・・・頭が悪いと思った。

発注書が一緒のタイミングなら・・・と、どんだけ悔やんでもしょうがない。
・・・アームドドラゴンLV3

・・・黒竜の雛

・・・

・・・一番いいのは仮面竜か・・・。

ああ、なぜ原作どおりLV4以下ではないのか・・・。

LV4以下ならまだ期待が持てる奴らなんだが・・・。

バイロード・サクリファイスもサイバーオーガに限定されてしまうし・・・。まあこれはいいんだけど・・・。

しかし、さすがにサイバーダークドラゴンは・・・。とりあえずサイバーリペアラーをください。

遊戯王のルールを今から変更してLP10000とかにしてはくれないかな。

そしたら原作に忠実なカードにしても問題ないでしょ。1キル問題もこれで解決だ!
>都内ではトップレア

そんなバナナ。


新しい遊戯王のストラクチャーデッキにはガジェットが入り、看板モンスターはガジェット版ボルテックドラゴンなのだそうです。

つまりガジェットは今回も制限無しでしょう。

あと、アニメでブラックホールを使ったということなので、ブラックホールも禁止→制限でしょう。

代わりにまたミラーフォースが禁止になるんじゃないかな。

サイバードラゴンに関しては、制限になると思います。ヘルカイザー様がサイバーエンドドラゴンをリスペクトする気持ちを失ったのが理由。というかキメラテックオーバードラゴンもサイバーダークドラゴンも融合条件にからんでないから、というのが真の理由。制限にしてももうこれから出る商品に問題はないですからね。

気になるキメラ1キルとグリーンバブーンについては、前者は未来融合とオーバーロードフュージョンが制限(未来融合は準制限の可能性もあり)グリーンバブーンはよくて準制限、悪くて無制限でしょう。これからの商品にからむ可能性があるからというのが理由ですね。特に未来融合なんてこれからの商品には欠かせない一枚ですからね。

天使の施しと強欲な壷はサイクルだと思うので入れ替え確定だと思います。

後はいつもの禁止カード限定復活ですが、今回は何が復活するのか・・・。サイバーダークドラゴンに備えて、悪夢の蜃気楼あたりか?
というのが今現在、遊戯王プレイヤーの間で行われているとか。

主な内容として

・カードテキストの統一
・ルールの体系化(FAQを完備)
・日本語版カードの世界標準化(日本語版のカードは世界大会では使えないらしい)
・公認ジャッジ制度の設立
・アニメとの効果的なタイアップ(アニメでの禁止カード使用の禁止、オリジナルカードの登場の頻度を下げる)
・専門誌の刊行
・テストプレイヤー、アドバイザーの強化
・詳細な大会規約の配布

とのことらしいです。

個人的に実現の可能性を考えるところでは、

1、テキストの統一

これはすぐにでも実現しそうな気がします。だって作る意義があり、儲かるから。

2、ルールの体系化

これはめんどくさいので実現するとしても結構長くかかると思われます。得にもならないことですから。

3、世界標準化

一番の問題は、アメリカとの連携がいつ取れるかというところなわけですが・・・。今の状況を見るに、まだまだ先のほうだと思われます。1と合わせることができるので、実現の可能性はあると思います。だって儲かるから。

4、公認ジャッジ制度

一方的に損するばかりなので実現は難しいでしょう。

5、アニメ

個人的にもここはぜひとも変えてもらいたいところなのですがどうなんでしょうかね。

新しいカードがいっぱい出ると、次のセットを作るのが非常に楽になります。加えてその中に気になるカードが出れば次のセットが売れることが約束されるわけです。つまり新しいカードを作れば作るほどその可能性は上がるわけです。

しかし、第4期に入って遊戯王熱が上がったのは、やはり現実にすでにあるカードを使ったデッキVS主人公(またはキャラクター)という構図が興味をそそったのではないかと個人的には思います。そのことを考えれば、オリジナルカード登場の割合を減らしても売れる度合いは変わらないと思うので、それがあちらに伝われば変わるかもしれません。

6、専門誌

まず、スキルアップを目指すための専門誌を作るようならば、説得力のあるカリスマが現れないことには意味がありません。ところが、今の遊戯王のスタイルとして、「誰でも世界を目指せる」というエンターテイメント性があります。それはランキングをリセットすることからも、知り合いのアジアチャンプふにふにさんが今までに1度もフューチャーされないことからも明白です。つまりそんなトーナメントプレイヤーに特化したカリスマの出現は期待できないということです。

ということはこういった専門誌を出してもプレイヤーも販売側も双方得にならないでしょうから、専門誌の発売はないでしょう。同じ理由でVジャンプの記事の質が上がるとも考えにくいことです。

7、テストプレイヤー

一番簡単なのは外国にすべてをゆだねることでしょうが、それは多大な損失になるので可能性はないと思います。むしろ国内であったとしてもこういうテストプレイヤーの質を上げ、ゲームをゆだねてしまっては、禁止・制限カードの決定タイミングも制御できなくなってしまうので実現は難しいと言えるでしょう。むしろ第四期のテストプレイヤーはまだまともな方ではないでしょうか。(第五期はこの類ではありませんが)

8、大会規約

誰かが完璧なものをまとめあげ、提出すれば採用されるかもしれません。依存だけならやはり損にしかならないので無理だと思います。


肝心なのは、遊戯王OCGはいまだ国内ではごっこ遊びのツールでしかないと考えられているところです。つまり投げっぱなしだろうがイベントが整備されていようがひとつの商品でしかないということ。

今回のような環境正常化運動を起こす人たちを、実は彼らも待っていたのかもしれません。(淡い期待ですが)これからの遊戯王がどのような商品として動いていくのか、それはこの運動を起こす人たちが決めるのかもしれません。

恐竜

2006年6月20日 遊戯王OCG(?)
超伝導恐獣(スーパーコンダクターティラノ)
究極恐獣(アルティメットティラノ)(まあそうでしょうね)
暗黒恐獣(ブラックティラノ)(まあそうでしょうね)
暗黒(ダーク)ドリケラトプス(まあそうでsy)
猛進する剣角獣
大くしゃみのカバザウルス
俊足のギラザウルス×2枚
ハイパーハンマーヘッド×2枚
オキシゲドン
ハイドロゲドン×2枚
ディノインフィニティ
セイバーザウルス
奇跡のジュラシック・エッグ
暗黒(ブラック)プテラ
暗黒(ブラック)ステゴ
ベビケラザウルス

大進化薬
テールスイング
ジュラシックワールド
セベクの祝福(!?)
フォース
催眠術(!?)
サイクロン
大嵐
巨大化(?)
ライトニング・ボルテックス
打ち出の小槌×2枚(2!?)

狩猟本能
生存本能
大噴火
大地震
マジックアーム・シールド
攻撃の無力化
ゴブリンのその場しのぎ(?)
誤作動(?)
化石発掘

なんかところどころによく分からないカードが入ってますが。

恐竜が使いたい人は買うでしょうし、そうでない人間もそこそこ買うのではないかと。恐竜シナジーが積み込まれたわりと強力なカードは入っているので。
目立たないところにオーバーロード・フュージョンがありましたよ、奥さん。
スーパーレア

N・アクアドルフィン
N・フレアスカラベ
N・ブラックパンサー
D・HEROダブルガイ
D・HEROドグマガイ
究極恐竜
スーパービーグロイドジャンボドリル

ウルトラレア

E・HEROフレアネオス
E・HEROアクアネオス
E・HEROブラックネオス
キメラテックオーバードラゴン

未来融合はレアの様子。
直感になんか融合モンスターを場に出せるって効果がついてるようなもんだよね?

たぶんスーパーレアで値段も高そうだね。究極恐竜はキメラテックオーバードラゴンよりは強そう。始皇帝の陵墓とか、スーパーレアっぽいし、高くなりそうだよね。

・・・他になんかある?まああるんだろうけど。

ウルトラレアはどこをどう見てもワンチャンスのみだよなあ・・・。
これはボルテニスのテキスト。

裁きを下す者−ボルテニス 星8/光/天使族/攻2800/守1400

自分のカウンター罠が発動に成功した場合、自分フィールド上のモンスターを全て生け贄に捧げる事で特殊召喚する事ができる。
この方法で特殊召喚に成功した場合、生け贄に捧げた天使族モンスターの数まで相手フィールド上のカードを破壊する事ができる。

これはグレートモスのテキスト。

究極完全態・グレート・モス 星8/地/昆虫族/攻3500/守3000

「進化の繭」を装備して(自分ターンで数えて)6ターン後の「プチモス」を生け贄に捧げる事で特殊召喚する事ができる。

ボルテニスって通常召喚可能。

グレートモスは通常召喚不可。

それはわかるんだけど。

テキストだけみたらグレートモスだって通常召喚できそうな気がするじゃん?

代打バッターで出てきそうな気がするじゃん?

しかし実際は出てこない。

一体何を言いたいかというと。

遊戯王は素晴らしい「ごっこ遊びのツール」という姿勢をつらぬいてるゲームだということ。

ルールに困ったらイマジネーションを働かせればいいというのは結構斬新。

例えば収縮。

収縮はダメージステップに発動されたら、攻撃モンスターの攻撃力が半分になるというカード。

これは今の公式ルールではそのモンスターの攻撃力がどう増減していようが、もともとの攻撃力が半分になるとなっている。

最初、MTGやってる身としてはまったく理解ができなかったが、これにイマジネーションを入れるとすっきりする。

デーモンの斧を持ったクリボーが収縮を打たれる。それはつまりデーモンの斧ごと小さくなるから攻撃力とか関係なくなるわけだ。「収縮」だから。

奈落の落とし穴が対象を取らないのもイマジネーションを入れれば一発。そんな落とし穴を掘れる奴はどこにもいない。これは魔術で生み出された落とし穴でしかもそんな落とし穴だから規模だってグランゾンのブラックホールクラスターくらいはあろう。そう考えれば対象を取らないってのもうなずける。

ちなみにそれだったら落とし穴は翼を持ってる奴はひっかからないじゃんって突っ込みもご安心なされ。彼らは召喚されるときは必ず1度は地面に降り立つ。この辺は漫画を見ればOK。

基本的なところとしては蘇生制限というルールもあるね。

優先権を行使する、だって漫画の再現であるし。

つまりイマジネーションで物事を考えることで、テキストがあってなくてもゲームをやることができるし、ジャッジが必要ないのだ。

だから遊戯王プレイヤーは、ルールで困ったら今一度イマジネーションを膨らませるといい。そうすれば悩んでいるルールも一気に解決できるだろう。

でも常識はずれのことを押し付けようとするのはだめだぞ☆
ウルレア+表紙確定。

シャイニング・フレア・ウイングマンが表紙を飾ったなら、こいつも飾るだろうということで。

D・HERO ドレッドガイのほうがよかったわあ

まあこれがあるということは

スーレアに絶対E・HERO フェニックス・ガイがあるってことですよ。

フェニックス・ガイはフレイム・ウイングマンより格段に人気があるでしょうね。

だって戦闘で破壊されないし。強くねえ?

異次元の女戦士で終了なんて夢のないこというならば、異次元からの帰還で帰ってくればいいやん。ミラクルフュージョンあっついよ〜。
JP024 デビルドーザー 効果 地 8 昆虫 2800 2600 レア
このカードは通常召喚できない。自分の墓地の昆虫族モンスター2体をゲームから除外した場合のみ特殊召喚する事ができる。このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、相手のデッキの上からカードを1枚墓地へ送る。

あれと比べるのは筋違いだが。

果たしてこれは環境に登場するのか?

昆虫族デッキは今後流行るのか?

教えてえらい人。

しかし今回の新カードでもっとも注目すべきものは別にある。

なんと相手によっては1キル可能なカード。

効果:

「このカードが直接攻撃に成功した場合、相手は融合デッキのカードの枚数×100pのダメージを受ける」

ルールも変わったし、これからは融合デッキも控えめに、というこった。
サイバーバリアドラゴンとサイバーレーザードラゴンとダメージコンデンサーが追加されてましたね。

特にサイバーバリアとレーザーは、人気カードになること間違いなし。

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