咆哮

2004年9月20日 日常
☆第三話の1コマ

「しかし、よく神河ドラフトする気になりましたね、彼」

「人の言う事には素直にしたがう。それがあの子の処世術じゃないの。」

『初手、2マナFear2/1をピック。初手、2マナFear2/1をピック。初手、2マナFear2/1をピック。初手、2マナFear2/1をピック。初手、2マナFear2/1をピック。初手、2マナFear2/1をピック。初手、2マナFear2/1をピック。初手、2マナFear2/1をピック・・・』

(・・・そろそろEVAネタは終了か?あまりしつこいとおもしろくないしな。)

深夜、みんなが持ち帰ったパックでドラフト。一回目は黒赤のかなり強いデッキを組むも、プレリ同様のぬるい引きで1−2。個人的に相当強いデッキが組めただけにかなり悲しい。

二回目は4ドラ・・・スピリット除去2枚回ってきて黒押し付けられた感。なので黒、そして白のデッキ。

2−1。正直頭が回ってなかったのでなんとも・・・。

☆神河のイメージ(リミテッド)

・オンスロートより早い環境。部族システムの復活。秘儀も部族っぽい扱いになってる気がする。
・ドラフトはもろにオンスロートの感覚ですな。
・転生は今の段階ではほとんど機能しない気がする。5マナ以上の転生付きスピリットは点数低めで。
・オンスロートの環境なので、一枚の除去がすごく強い。氷河のなんたらはぶっちゃけ最強なのでは?

細かいとこあげれば切り無いけれど、まあそんな感じ。ちゃんとした点数表を作らないとね。

☆仕事

死ぬほど眠かった・・・。

大会も売り場もあれじゃあ死ねるっての・・・。

おまけに隣の店長はバイク(看板らしいけど)のことでグチグチとうるさいったら・・・。置いててもかわんないから撤去しろよってさすがに今回ばかりは思ったね。

休憩時間にマジックやってる場合じゃなかったね、間違いなく。

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