必死です

2004年11月3日 日常
☆続・サバイバル生活

あらすじ

3日は祝日だった!絶体絶命の危機に、とみーはついに禁断の貯金箱を手にする。果たして、あと一週間を乗り切ることができるのか!?

結論

むずかしいがどうにかなりそうだ。

☆記録更新

買取りの時に起こった出来事を二つ。

子供に1600円で置いてあるカードを5000円で買えって言われたんですけど、どうしたらいいでしょうか?

他の1000円以下のカードも一枚1000円以上つかなかったら売らないって言われたのですが(以下略

・・・

大体2回も説明したのになんかよく書き方がわかんない、って親もおかしいだろ。そのへんしっかりしてもらわないと困る。

子供のお使いじゃないんだから、ホントに。最近こういうダメな親が多いよ、この世の中。

常識持って考えれば、いくらカードの価値がわからなくてもそんな破天荒な値段で売れるわけもなければ子供がそんな高額で売れるカードを大量に持ってるはずもないだろうし、店側の経営が成り立つわけがないって理解して子供に説明してあげられるだろうし。

ていうか・・・ここね。カードを売りにくる大半の人間に理解してもらえないところ。

うちは何でも鑑定団じゃなくて商売をやってますから。それで経営して、それで利益を得ているわけですから。

逆に言えば、全く売れないものをいくら持っていても損失しか生み出さないわけであって・・・

いくら値段が高く設定してあっても、それは下げようがない値段というもので、この値段で売っているものが何でこんな安いんだ!といわれてもしょうがないんです。だって売れないんだから利益は0円。むしろマイナス。ただでさえWCCFみたいな5ケタのカードがそうなんだから、

漫才のトレカと野球のトレカをダンボール一杯持ってきたところで、捨て値1円買取りですから!残念!

まあ見てよ、っていわれても見なくても売れないってわかるんだから無理なんです。

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