薬ビン親和

2004年11月5日 日常
薬ビン親和はともかくとして、薬ビンからピキュラを出すという発想に目からうろこな今日この頃です(挨拶

さて、ファイナルス予選も近くなってきましたなと毎日のように最近言ってるわけですが。

最近のメタがわからない私。

親和はいまや圧倒的に薬ビンを使った親和が多いらしい。どこを削るのか気になってはいたのですが、どうやらメインの爆片波を抜くらしい。

そんで爆弾も抜いて変わりにエイトグを入れるらしい、と。

トロンはコマと長老が新しく入って、3ターン目に確実に種まき刈り取り打ってとっとと土地をそろえるのらしい。かわりに、歯と爪にたよらざるを得ない構成になって、4枚入ってはいるものの引かないとヤバイってことらしい。

デスクラウドは・・・流行ってるのかよくわかんないけどコクショウがものいうらしい。

前環境理論上最強デッキのポンザも顕在。かまどの神、熊野を持って親和への体制を上げている構成となっているも、肝心のトロンには、コマと長老のおかげで勝率が下がったとかなんとか。

あと青緑コントロールというのが一部で流行っていて、枷でコントロールするらしいのだけど、アーティファクト破壊スペルがメインから入っている環境でいけるのか怪しい点もあるのだけど、メロクでなんとかいけるとかいけないとか。

デッキリストを見ただけで実際の動きをしらないから理解できない点も多くあるのが難点ですな。

特に薬ビン親和はもうメインから同系対決を意識してないんだなーって感じですしね。

薬ビンからエイトグってのは私が名古屋で使った、サイドからだけのシークレットテックだったけど、あの時はメインからじゃとても使えたものじゃなかったしね(まああの頃はゴブリンがいたんだけど)

結局、今メタの中心にいるのはトロンとこの薬ビン親和だってことで納得してますが。

とりあえず予選で6−1−1できるデッキを使わないといけないわけで。

そうするとこの二つのメタデッキに勝たないといけないわけで。さて困った。

実は使い慣れている親和が一番いいのかもしれないけど。

そんな感じで今は考え中。

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