今朝の夢

2005年1月14日日常

異教の地、はるか山脈の村へ、棚卸と村人の治療と神河ドラフトをやりにいく夢を見た

昨日からかかってくる謎の電話番号は、古くからの知り合いである考古学者（医者？）が俺を呼び寄せるために、この村の電話をかりて俺に発信したメッセージだったという。

どおりで電話帳にも044で始まる場所は存在しないわけだ、と妙に納得する私。

携帯だと怖いので公衆電話で電話しようとして一時間苦しめられた苦労はまったく無駄だった。伝言くらい残そうぜって感じ。

この村に来る前、俺はNYっぽい街でドラフトのメンツを探していた。そしてついにオフィスビルでフォルスを暴走させている二人を倒し、仲間とすることに成功する。

きびしい苦難をのりこえ、ようやく村へたどりついた。

しかし、辿り着いたはいいがこの村は常に強風が吹きまくっていて、帰ろうとしても強風で戻されてしまう。つまり帰れない。

そこでドラフトをすることになったのだが、もと来た道（つり橋のような感じ）は強風で吹き飛ばされており、村に帰るためには高さ10mの場所からジャンピングを敢行しないといけないらしい。

さんざん迷った挙句、ジャンプ・・・というところで目がさめた。

誰か夢しんだんできるひと希望