作りたいデッキ、UWアグロコントロール。

ブレイズ以来のアグロコントロールデッキです。

ていうか肝心のキラが一枚もないってどうよ?

町田でキラがまったく売れてないことを願ってみます。そしたら買えます。

なかったら?

その時はBアグロコントロールで・・・

でもこっちのほうがむしろ問題。

不快な群れなんか高くて買えねえ、つうか売ってねえよ、ママン。

これはもうプロキシーかしら。

Bアグロコントロールは高くて私は手がだせないので、作れる人は作ってください。レシピ↓

デッキ名:JBL(Call my Name)

4 貪欲なるネズミ
4 ネズミの殺し屋
4 騒がしいネズミ
3 ネズミの守護神
3 喉笛切り(大牙の忍びの衆)←環境によって
3 ネズミの単牙

4 不快な群れ
3 夜の囁き
3 ホロビの嘆き
2 梅沢の十手
4 霊気の薬ビン

沼 18
死蔵 2
ちらつき蛾の生息地 3

色を増やしてもおもしろいかも知れませんが、とりあえず単色。各パーツの解説はほぼ不要かもしれないので、コンセプトをいくつか解説。

とりあえず喉笛切り(または大牙)や騒がしいネズミ→ネズミの守護神の高速特殊召喚を目的とした分かりやすいデッキ。

騒がしいネズミや貪欲なネズミの手札破壊で相手の手札をボロボロにした後の守護神は今の環境ではよほどのことがないと死なないので、コレで殴りきる。実に分かりやすい。

守護神を引かなければネズミの短牙が反転して代わりを務める。また、デッキによってはネズミの殺し屋がそのままフィニッシャーにもなる。殺し屋は忍者とも相性がよい。同キャラや親和相手には分がまるでないが、その時は不快な群れのコストにしてしまえばよい。忍者も同様だ。

そう、もっとも重要なのはアタッカーのバックアップを勤める除去、不快な群れだといえる。デッキや状況によって腐るカードがこのデッキではテンコモリなので、コレをコストにテンポを稼いだり、場合によってはブロッカーを排除して喉笛切りを通すなどおいしいことも可能となる。まさに超優良な除去なのだ。

なお霊気の薬ビンは展開が2ターン目からというこのデッキでは、1ターン目から設置でき、こちらの展開を助ける優良カード。梅沢の十手のスロットは人や環境によって光と影の剣になったり肉体の奪取になったり蘇生になったり(嘆きと相性悪い?まあそうだけどw)する。

サイドからは撲滅とか頭蓋の摘出、ホロビが入れられるので、今の環境なら十分台頭できるデッキタイプだろう。

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