DVD 角川エンタテインメント 2004/08/06 ¥4,935 大学生の恒夫は、乳母車に乗って祖母と散歩するのが日課の自称・ジョゼこと、くみ子と知り合う。くみ子は足が悪いというハンディキャップを背負っていたが、自分の世界を持つユーモラスで知的な女の子だった。そんな彼女に恒夫はどんどん引かれていき、くみ子も心を許すが、ふたりの関係は永遠ではなかった。

レビューは昨日の日記のとおり。

さて、昨日は他にも2つの映画を見ました。

バイオ2とヴァン・ヘルシングです。

バイオ2はよくいえばゲームと変わらない興奮とハイクオリティの、アナザーエピソードでジルが出てきたことにもすごい感動。ただ、悪く言えば前回同様そこまでの映画。

これは3もあるのかな?ストーリー的には3が一番おもしろいはずだが・・・はてさて?

ネメシスはバイオ3に出てきたアレですか?それだけ疑問が残った以外はアクションが面白かった。80点。

ヴァン・ヘルシングは、セージが絶賛していたから見たけど、なるほどアクションシーンがたまらないね。

映画館で見ればもっと面白かったに違いない。後半の橋を巡る攻防はかなり迫力あったし。

ただ、ストーリー性を求めてはいけないにしても、鏡を抜けたらドラキュラ城でした、とかヘルシングVSドラキュラとかやや強引な感じでストーリーが進んだのが微妙だった。

構成がやや甘い感じがした。80点かな。

あ、ジョゼ虎は無論100点でした。

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