終電で帰っていたときのこと。
若いOL(声だけで判断)が電車の中で大声で笑い話をしている、と、突然、
「お前らうるせーんだよ!」
新聞を読んでいたホームレスが怒声で注意。これを引き金に、最近の若者と電車内のマナーについてくどくどしゃべりまくる。
そして、あまりにしつこく某マンガの某会長が某利根川先生くらいねちっこかったので、黙って聴いていたOLがついに切れる。以下やりとり。
女「うるさいなら静かに話しますよ!」
ホ「いいや、お前はわかってねえ!それがうるさいって言ってんだ!」
女「じゃあどうすればいいんですか!?」
ホ「手話で話せばいいだろうが!!」
女「手話なんかできません!!」
ホ「じゃあお前らはバカだ!!お前ら新聞も読めないくらいバカなんだろ!?」
手話を身につけないと、これからの時代は生き残れない、というより劣等種族らしいので、NOVAに行く前に手話を覚えることをおすすめします。
と、日記ネタが着々と脳内構築されていく中、抗争はさらに発展していく。
女性がよくわからない言い争いに負けて、ヒステリーも合わさって泣き出した(と、思う。女性の姿は見えなかったし)ために、隣にいた若者3人が立ち上がる。以下やりとり。
男「おいオッサン、女性をいじめるなよ」
ホ「電車の中のマナーを知らないバカどもにマナーを教えてやっただけだ!」
男「もうわかったはずだしいいでしょう?今はあなたの方がうるさいんですよ」
ホ「はあ?誰かが注意しねーといけねえだろうが!誰も注意しねーから俺が教えてやっているんだろうが!」
男「だからそのマナーを今はあなたが守ってないんですよ。あなたが今一番うるさいんですよ」
ここで他の女性がスポット参戦。
女「そうですよ、マナーについてはもうこの人たちも十分理解したでしょうから、声を荒げる必要はな・・・」
ホ「おめーはだまってろ!!!」
スポット参戦終了と同時に、男とのリアルファイトまでいきそうな抗争勃発!!
男「さっきからうるせーんだよおめえはよ!」
ホ「俺は正しいこと言ってるだけだろうが!なんでおめーのような若造に文句つけられなくちゃいけねーんだよ!」
男「あんたみたいなホームレスに説教される筋合いはねーんだよ!」
ホ「だいたい髪を茶髪に染めるとかはずかしくないのか?最近の若者はバカばっかりなんだよ!」
男「なんだとコラ!?」
ホ「おまえらどうせ新聞も読めないバカばっかだろうが!!」
男「何いってんだ!?新聞読めるのは別にお前だけじゃねーんだよ!それよりも電車を住みかにしているほうがよっぽど恥ずかしいんだよ!!」
ここで電車が登戸に到着する。ホームレスが立っている側のドアが開くのだ。
男「おい、オッサン、そこどけろよ。そっちのドアが開くぞ」
ホ「オメーに指図される筋合いはねーよ!」
ガタン、プシュー。
ドアによりかかっていたオッサンよろける。
男「そこにいると邪魔だって頭のいいお前ならわかってんだろう?わかってないならオメーのマナーがなってないんだよ」
(オッサン、シカトして登戸で降りる女性の背中に罵声)
ホ「おい、逃げんのかよ!お前には俺がまだたっぷりマナーを教え込まなきゃいけないんだよ!このバカが!」
男「オッサン、シカトしてんじゃねーよ!」
ホ「(急に熱が冷めている)ああ・・・?うるせーよ」
男「(煮え切らない)・・・ちっ」
狛江に到着したので、これ以降の詳細はわからない。
きっとネタなやりとりが繰り広げられていたのだろう。
若いOL(声だけで判断)が電車の中で大声で笑い話をしている、と、突然、
「お前らうるせーんだよ!」
新聞を読んでいたホームレスが怒声で注意。これを引き金に、最近の若者と電車内のマナーについてくどくどしゃべりまくる。
そして、あまりにしつこく某マンガの某会長が某利根川先生くらいねちっこかったので、黙って聴いていたOLがついに切れる。以下やりとり。
女「うるさいなら静かに話しますよ!」
ホ「いいや、お前はわかってねえ!それがうるさいって言ってんだ!」
女「じゃあどうすればいいんですか!?」
ホ「手話で話せばいいだろうが!!」
女「手話なんかできません!!」
ホ「じゃあお前らはバカだ!!お前ら新聞も読めないくらいバカなんだろ!?」
手話を身につけないと、これからの時代は生き残れない、というより劣等種族らしいので、NOVAに行く前に手話を覚えることをおすすめします。
と、日記ネタが着々と脳内構築されていく中、抗争はさらに発展していく。
女性がよくわからない言い争いに負けて、ヒステリーも合わさって泣き出した(と、思う。女性の姿は見えなかったし)ために、隣にいた若者3人が立ち上がる。以下やりとり。
男「おいオッサン、女性をいじめるなよ」
ホ「電車の中のマナーを知らないバカどもにマナーを教えてやっただけだ!」
男「もうわかったはずだしいいでしょう?今はあなたの方がうるさいんですよ」
ホ「はあ?誰かが注意しねーといけねえだろうが!誰も注意しねーから俺が教えてやっているんだろうが!」
男「だからそのマナーを今はあなたが守ってないんですよ。あなたが今一番うるさいんですよ」
ここで他の女性がスポット参戦。
女「そうですよ、マナーについてはもうこの人たちも十分理解したでしょうから、声を荒げる必要はな・・・」
ホ「おめーはだまってろ!!!」
スポット参戦終了と同時に、男とのリアルファイトまでいきそうな抗争勃発!!
男「さっきからうるせーんだよおめえはよ!」
ホ「俺は正しいこと言ってるだけだろうが!なんでおめーのような若造に文句つけられなくちゃいけねーんだよ!」
男「あんたみたいなホームレスに説教される筋合いはねーんだよ!」
ホ「だいたい髪を茶髪に染めるとかはずかしくないのか?最近の若者はバカばっかりなんだよ!」
男「なんだとコラ!?」
ホ「おまえらどうせ新聞も読めないバカばっかだろうが!!」
男「何いってんだ!?新聞読めるのは別にお前だけじゃねーんだよ!それよりも電車を住みかにしているほうがよっぽど恥ずかしいんだよ!!」
ここで電車が登戸に到着する。ホームレスが立っている側のドアが開くのだ。
男「おい、オッサン、そこどけろよ。そっちのドアが開くぞ」
ホ「オメーに指図される筋合いはねーよ!」
ガタン、プシュー。
ドアによりかかっていたオッサンよろける。
男「そこにいると邪魔だって頭のいいお前ならわかってんだろう?わかってないならオメーのマナーがなってないんだよ」
(オッサン、シカトして登戸で降りる女性の背中に罵声)
ホ「おい、逃げんのかよ!お前には俺がまだたっぷりマナーを教え込まなきゃいけないんだよ!このバカが!」
男「オッサン、シカトしてんじゃねーよ!」
ホ「(急に熱が冷めている)ああ・・・?うるせーよ」
男「(煮え切らない)・・・ちっ」
狛江に到着したので、これ以降の詳細はわからない。
きっとネタなやりとりが繰り広げられていたのだろう。
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