MMRは現実となるのか。日本崩壊へのカウントダウンは始まっていた。

2005年3月9日時事ニュース

次の一手の続きを書きたいが、再び臨時ニュース。

http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g15405056.htm

仮に法案が通れば、日本はニッポン民主主義人民共和国という名前にかわって崩壊するらしいです。

それかネオ・ニチホンかな。

いや、冗談じゃないですって。

↑のページにジャンプしていただいて全文読めば分かると思います。

イマイチわからない方は、「人権擁護法」とネットで検索をかけてみてください。そしたら詳しく説明してくれるページは沢山あります。

今日は冗談も面白いネタも書ける気分ではありません。

とにかく

法案が通ってしまったら

日本語使えません

日本語使ったらゲシュタポに連行されます

エロ本持ってたら逮捕されます

差別ですから

彼らは自由に令状なしで家宅捜索可能ですから

魔女狩りも始まります

差別ですから

「差別を受けている」事実いかんに関わらずその一言で弾圧可能ですから

言ったもの勝ちです

情報操作・情報規制もされます

差別が生まれますから

反対意見は一切言えません

差別ですから

差別とはいったい何なのか？疑えません

差別ですから

Q　とにかく差別が生まれないようにするにはどうすればいいか？

A　日本という国を無くす。ひいては日本人の文化・伝統・その他もろもろの全てを破壊する。無論、日本人をこの世界から消すのが一番てっとりばやい。

つまりはそういうことです。

何度もいいますが。

今日は冗談が言える気分ではありません。これは笑いをとるためのネタでも作り話でも妄想でもありません。

私達が生きているこの世界の、この日本の現実です。

この法案が国会で通らないことをひたすら祈るばかりです。