俺の名前はキャプテンホーク?(ミンサガ・ホークリプレイ)
2005年5月20日 ロマサガ俺の名前はキャプテンホーク!愛船レイディでサンゴ海をまたに抜ける海賊だ!
今日も俺はサンゴ海を駆け抜けるぜ!
・・・って、俺としたことがサンゴ海で何をしていたかを忘れてしまったぜ・・・
20分かけてようやく俺は、パイレーツコーストでブッチャーのヤロウと会談する予定だったことを思い出したぜ。
といっても思い出したのはパイレーツコーストで話を聞いた後だがな。
とはいえ今日の俺はほんとどーかしてるぜ。なにしろアジトの場所も忘れるくらいだからな。迷いすぎだ。
ブッチャーのヤロウが「ノロマな船」って言ってもしかたがないぜ。
しかしやっぱムカツクから奴に反論ばっかしてたらマスク島で決闘することになった。まあ口が裂けても「ブッチャー様ばんざい!」とは言えないがw
ところが・・・現れたのは帝国の船だ。俺は奴にはめられたらしい。
サンゴ海を逃げ回ってパイレーツコーストについた俺を待っていたのはブッチャーの2つめの罠だった。ダブル・トラップかよ、クソッ!
周りを取り囲む海賊どもが一斉に襲ってきやがった。その数は数え切れない。
俺は次々と現れる海賊どもをなぎ倒し、ブッチャーのヤロウを一発ぶん殴ろうとした・・・
が、奴は8人がかりで俺らを迎え撃ち、あっけなく俺はやられた・・・OTL
簀巻きにされなかったのがせめてもの救い、俺はレイディに乗り込んで命からがら逃げ出した・・・
ウェイプに行こうとしたら追っ払われたので反対のゴドンゴへ上陸。よくもったな、レイディ。今まで思い出をありがとよ・・・
って感傷にひたった後、これから俺はどうすればいいのかわかんなくなっちった。
とりあえずゴドンゴは何もない町だということがわかったのでジャングルに行った。反対側の町ウェイプへ移動。追い払われたときに顔は見られてなかったらしい。海賊に備えて見張りをしている兵隊も俺が海賊だとは思っていないようだ。俺の身なりは海賊のコスプレだと思われたらしい。
とりあえず酒場で情報を集める。ついでにこのあてのない危険な旅に手下の海賊を連れて行くわけにはいかないと思いここで別れることを決めた。決して面を見るのがいやだったからとかうざかったからでは・・・ないぞ?w
シェリルという女と出会った。なかなか美人だが近づこうとすると「あなたが不幸になるからやめて」といわれた。うーむもったいない。
話を聞いてると武器屋の奥からトカゲの鳴き声がするという奇妙な話を聞いた。これはゲラと同じゲッコ族が捕まってるんじゃねーのか?とゲッコの洞窟で話を聞いた(実際に話をしたのはゲラだが)後、俺の六感がピピンと反応して武器屋を脅すと案の上、って奴だった。
ジェントルマンなゴロツキはただのゴロツキになって襲ってきた。まあ軽く返り討ちにしてやったが。ゲッコの長へ報告に行くと2000金と116くらいジュエルをくれた。ついでに俺たちの先輩シルバーさんの宝のありかをしめした地図をくれた!ゲッコの長の信頼を勝ち得てうれしいぜ。
というわけで、あてもないわけだしシルバーさんの宝を手に入れに行こうとゲラと二人でジャングル探検に行くことにした。
神はすでにシルバーさんの洞窟のありかを知っていたらしく、俺たちはその導きにしたがってなんなく洞窟までたどり着いた。
ま、神は「仕掛けサーチ」を知らなくてそれ以上は進めなかったらしいがな。今の俺は「仕掛けサーチ」を持ってるから関係ないことだ。
そんなこんなで俺たちは洞窟の奥にたどり着いた。しかし宝の前のボスモンスターに俺たちは屈してしまった。
こいつら単体だと弱いんだが数が多くてな・・・結局俺たちは宝を前に泣く泣く退散する羽目になっちまった・・・
この経験を踏まえて、俺たちには仲間と力とそれを得る金が必要だと感じた・・・2人ではここから先がきびしいのはまざまざとわかったぜ・・・。
そう感じた俺らは、ウェイプから出ている定期船でメルビルへと向かった・・・
続く。
今日も俺はサンゴ海を駆け抜けるぜ!
・・・って、俺としたことがサンゴ海で何をしていたかを忘れてしまったぜ・・・
20分かけてようやく俺は、パイレーツコーストでブッチャーのヤロウと会談する予定だったことを思い出したぜ。
といっても思い出したのはパイレーツコーストで話を聞いた後だがな。
とはいえ今日の俺はほんとどーかしてるぜ。なにしろアジトの場所も忘れるくらいだからな。迷いすぎだ。
ブッチャーのヤロウが「ノロマな船」って言ってもしかたがないぜ。
しかしやっぱムカツクから奴に反論ばっかしてたらマスク島で決闘することになった。まあ口が裂けても「ブッチャー様ばんざい!」とは言えないがw
ところが・・・現れたのは帝国の船だ。俺は奴にはめられたらしい。
サンゴ海を逃げ回ってパイレーツコーストについた俺を待っていたのはブッチャーの2つめの罠だった。ダブル・トラップかよ、クソッ!
周りを取り囲む海賊どもが一斉に襲ってきやがった。その数は数え切れない。
俺は次々と現れる海賊どもをなぎ倒し、ブッチャーのヤロウを一発ぶん殴ろうとした・・・
が、奴は8人がかりで俺らを迎え撃ち、あっけなく俺はやられた・・・OTL
簀巻きにされなかったのがせめてもの救い、俺はレイディに乗り込んで命からがら逃げ出した・・・
ウェイプに行こうとしたら追っ払われたので反対のゴドンゴへ上陸。よくもったな、レイディ。今まで思い出をありがとよ・・・
って感傷にひたった後、これから俺はどうすればいいのかわかんなくなっちった。
とりあえずゴドンゴは何もない町だということがわかったのでジャングルに行った。反対側の町ウェイプへ移動。追い払われたときに顔は見られてなかったらしい。海賊に備えて見張りをしている兵隊も俺が海賊だとは思っていないようだ。俺の身なりは海賊のコスプレだと思われたらしい。
とりあえず酒場で情報を集める。ついでにこのあてのない危険な旅に手下の海賊を連れて行くわけにはいかないと思いここで別れることを決めた。決して面を見るのがいやだったからとかうざかったからでは・・・ないぞ?w
シェリルという女と出会った。なかなか美人だが近づこうとすると「あなたが不幸になるからやめて」といわれた。うーむもったいない。
話を聞いてると武器屋の奥からトカゲの鳴き声がするという奇妙な話を聞いた。これはゲラと同じゲッコ族が捕まってるんじゃねーのか?とゲッコの洞窟で話を聞いた(実際に話をしたのはゲラだが)後、俺の六感がピピンと反応して武器屋を脅すと案の上、って奴だった。
ジェントルマンなゴロツキはただのゴロツキになって襲ってきた。まあ軽く返り討ちにしてやったが。ゲッコの長へ報告に行くと2000金と116くらいジュエルをくれた。ついでに俺たちの先輩シルバーさんの宝のありかをしめした地図をくれた!ゲッコの長の信頼を勝ち得てうれしいぜ。
というわけで、あてもないわけだしシルバーさんの宝を手に入れに行こうとゲラと二人でジャングル探検に行くことにした。
神はすでにシルバーさんの洞窟のありかを知っていたらしく、俺たちはその導きにしたがってなんなく洞窟までたどり着いた。
ま、神は「仕掛けサーチ」を知らなくてそれ以上は進めなかったらしいがな。今の俺は「仕掛けサーチ」を持ってるから関係ないことだ。
そんなこんなで俺たちは洞窟の奥にたどり着いた。しかし宝の前のボスモンスターに俺たちは屈してしまった。
こいつら単体だと弱いんだが数が多くてな・・・結局俺たちは宝を前に泣く泣く退散する羽目になっちまった・・・
この経験を踏まえて、俺たちには仲間と力とそれを得る金が必要だと感じた・・・2人ではここから先がきびしいのはまざまざとわかったぜ・・・。
そう感じた俺らは、ウェイプから出ている定期船でメルビルへと向かった・・・
続く。
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