○禁止→制限

・第六感
・悪夢の蜃気楼

どっちかは絶対帰ってくると思います。

理由としては第六感は開闢がなくなったから。悪夢の蜃気楼は暗黒界の連中とシナジーしてるから。(と考えられそうだから)

確率としては暗黒界とのシナジーを生み出す蜃気楼のほうが高いでしょうが。

というよりも禁止カードで返せそうなところはこのあたりしかないのが一番の理由?

もちろん、どちらも凶悪この上ないしそのシナジーもゲームバランスを壊すでしょうが、そんなことは知ったことではありません。

ちなみにコストの面から見ても一番無難そうな押収は絶対に今回は帰ってこないと思います。理由はいたふたが残るから。

あとは永久に帰ってこないものばかりでしょう。歴代のパワーカードはまず帰ってこないだろうし。死者蘇生?サイエン?勘弁してください。

○新制限

・突然変異

強すぎる。今年の日本代表選考会において実に8〜9割のデッキに2、3枚入ってたカード。

おもしろいカードではあるが、そのアドバンテージは実質サイエン並。なによりスケープゴートからサウサクが出てくるのが凶悪。

パワーボンドなど融合関連カードも続々登場している&売り出そうとしている今、これは制限カードに入ってもよいと思われる。

なによりE・HEROでないし。

・ガジェット

一体でもいれば終わりないアドバンテージを生み出す各種ガジェット。モモンガもウイルスも獣群の呼び声も真っ青なそのアドバンテージは、準制限になってもおかしくはないと思われるがどうだろう?

あとはパっと思いつかないねえ。サイバードラゴンは無制限でしょう。3体合体しないとサイバーエンドになれないしサイバーバリアーとかサイバーレーザーとか控えてるだろうし。

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