新カード考察&論述考察(D−0)
2005年10月15日 ディメンション・ゼロ☆計算式について
ユニットのパワー(能力)、行動に対するポイントがどうこうの計算式を考えるよりカードアドバンテージで考えたほうがいいと思いますよ。だいたいそれで相手のポイントを上回っていれば勝てるっていうのはこのゲームの性質上無理だし(スマッシュポイントは即0:1のアドバンテージにつながる)、そういう状況が生まれるのは結局0:1交換、あるいは1:2交換のカードアドバンテージとテンポアドバンテージでしか生まれないわけだし。そもそも製品版が出たらユニットの基本パワーなどは他のカードを見ればわかるからこの計算式はまるで意味がない。『計算の結果、メテオブリンガードラゴンは優秀なユニットであることが認められました。ロマネコンティは動かない限り優秀です』って誰がそんな論理を認めますか(汗
☆新カード
イビルアイ・アサシン
色:黒
種別:ユニット
種族:ゴルゴン
タイミング:クイック
使用コスト:黒1無3
移動コスト:黒1無1
パワー:2000
スマッシュ:1
効果:
即死レベル5(このカードが使用コスト5以下のユニットにバトルでダメージを与えた時、そのバトル終了時に、そのユニットを持ち主の墓地に置く。)
DMでいうとスレイヤー。基本はもちろん中央に派遣して相打ちを狙うことです。プランからめくっての除去。
番号:185 カード名:妖精の風車 レアリティー:?
色:緑
種別:ベース
タイミング:クイック
使用コスト:緑1無1
効果:
このカードと同じラインのスクエアにあるすべてのあなたのユニットに以下の能力を与える。
『加速(このカードは、第1バトルステップでダメージを与える。その後、第1バトルステップにダメージを与えていないユニットが、第2バトルステップでダメージを与える。)』
加速よりもパワー上がったほうがアドバンテージとりやすいはず。
ユニットのパワー(能力)、行動に対するポイントがどうこうの計算式を考えるよりカードアドバンテージで考えたほうがいいと思いますよ。だいたいそれで相手のポイントを上回っていれば勝てるっていうのはこのゲームの性質上無理だし(スマッシュポイントは即0:1のアドバンテージにつながる)、そういう状況が生まれるのは結局0:1交換、あるいは1:2交換のカードアドバンテージとテンポアドバンテージでしか生まれないわけだし。そもそも製品版が出たらユニットの基本パワーなどは他のカードを見ればわかるからこの計算式はまるで意味がない。『計算の結果、メテオブリンガードラゴンは優秀なユニットであることが認められました。ロマネコンティは動かない限り優秀です』って誰がそんな論理を認めますか(汗
☆新カード
イビルアイ・アサシン
色:黒
種別:ユニット
種族:ゴルゴン
タイミング:クイック
使用コスト:黒1無3
移動コスト:黒1無1
パワー:2000
スマッシュ:1
効果:
即死レベル5(このカードが使用コスト5以下のユニットにバトルでダメージを与えた時、そのバトル終了時に、そのユニットを持ち主の墓地に置く。)
DMでいうとスレイヤー。基本はもちろん中央に派遣して相打ちを狙うことです。プランからめくっての除去。
番号:185 カード名:妖精の風車 レアリティー:?
色:緑
種別:ベース
タイミング:クイック
使用コスト:緑1無1
効果:
このカードと同じラインのスクエアにあるすべてのあなたのユニットに以下の能力を与える。
『加速(このカードは、第1バトルステップでダメージを与える。その後、第1バトルステップにダメージを与えていないユニットが、第2バトルステップでダメージを与える。)』
加速よりもパワー上がったほうがアドバンテージとりやすいはず。
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