今週は大きな大会もなく、目だったデッキもなかったので、仲間内で調整された赤単デッキを紹介したいと思います。赤単のレシピなんて、あまりなさそうですしね。

Mono−Red

特攻戦機韋駄天丸 3
トロール流砲撃術 3
チャレンジャーソウル 2
刹那の魔炎レイザー 2
ライトニング・スナイパー 3
ルビーソウル 3
フンガ・フンガ 3
飛行戦機紅蓮朱雀 3
神速の魔炎フレイム 3
大いなる刃タンネピコロ 3
ボマー・メイデン 3
ヒュドラ・ランチャー 3
シャイニングテイル・ドラゴン 3
突撃戦機雷神丸 3

スマッシュ5点まで減らせば、あとは赤単の時間です。

このデッキは駆け引きがすべてを分けます。駆け引きひとつで負けもするし勝ちもします。おそらくD−0の赤というのは、「漢の赤単」「赤単=速攻」というイメージからかけ離れた色であることは間違いないと思います。

デカいクリーチャーには目をくれず、ひたすらやられる前にやるということだけ考えてください。その場を作り出すためには序盤で積極的に敵軍エリアまで動いてスマッシュを稼ぐ必要がありますけど。とにかく赤単というのは奥が深い色、ということです。

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