グランプリ予選の形式
2005年12月28日 ディメンション・ゼロスイスドロー。50分2本勝負。
2−0で6点
1−0で4点
0−0、1−1で3点
0−1で1点
0−2で0点
ということです。
最大の問題は「投了」と条件付勝利という、怪しい香り漂うモン○レルール。
うまく機能するといいですけどね。ちょっとやってみないとなんとも、という感じ。
そしてこのルール最大の問題が、50分で2本取れるデッキを用意しなければならないということ。
コスモクエイクが右に左に反復横とびやってても2本目が取れないと厳しいということ。
32名だと1−0で全勝しても2−0で3連勝して残り引き分け2個した人間に負けてしまうという。
そうすると必然的にロックじゃなくてスマッシュで勝たないといけなくなる。
と、考えれば・・・
ノーコスモクエイクの黒緑か白緑かねえ。
黒単も悪くはないけどちょいとパワーが足りないと思われる。
あと、できれば慣れたデッキでいくことをお勧めしますよ。
時間を使いすぎるのは自分にとっても相手にとってもよろしくないからね。
2−0で6点
1−0で4点
0−0、1−1で3点
0−1で1点
0−2で0点
ということです。
最大の問題は「投了」と条件付勝利という、怪しい香り漂うモン○レルール。
うまく機能するといいですけどね。ちょっとやってみないとなんとも、という感じ。
そしてこのルール最大の問題が、50分で2本取れるデッキを用意しなければならないということ。
コスモクエイクが右に左に反復横とびやってても2本目が取れないと厳しいということ。
32名だと1−0で全勝しても2−0で3連勝して残り引き分け2個した人間に負けてしまうという。
そうすると必然的にロックじゃなくてスマッシュで勝たないといけなくなる。
と、考えれば・・・
ノーコスモクエイクの黒緑か白緑かねえ。
黒単も悪くはないけどちょいとパワーが足りないと思われる。
あと、できれば慣れたデッキでいくことをお勧めしますよ。
時間を使いすぎるのは自分にとっても相手にとってもよろしくないからね。
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