グランプリ予選
2006年1月6日 ディメンション・ゼロ コメント (4)勝ちたければ黒緑。
遊びたければ別のデッキ。
黒緑に別のデッキで勝とうとしないこと。どんなにがんばっても所詮黒緑の敵ではありません。
念を押して言いますが、この環境はもう黒緑から動きようがないです。
トーナメント上位はぶっちゃけると黒緑の精度をプレイングを競うだけの争いです。
というわけで、黒緑を使わない人間はもう今日・明日・あさって勝つことをあきらめるか、相手がぬるいことを期待して戦ってください。
こんなこと書くと、いろんな反論が起こりえるでしょうが。
そういう人たちは当日黒緑に当たって負けるわけですよ。
もう一度言います。勝ちたければ黒緑、これしかありません。
構成はともかく、この色を選ばない時点ですでに終了です。負け組みです。
遊びたければ別のデッキ。
黒緑に別のデッキで勝とうとしないこと。どんなにがんばっても所詮黒緑の敵ではありません。
念を押して言いますが、この環境はもう黒緑から動きようがないです。
トーナメント上位はぶっちゃけると黒緑の精度をプレイングを競うだけの争いです。
というわけで、黒緑を使わない人間はもう今日・明日・あさって勝つことをあきらめるか、相手がぬるいことを期待して戦ってください。
こんなこと書くと、いろんな反論が起こりえるでしょうが。
そういう人たちは当日黒緑に当たって負けるわけですよ。
もう一度言います。勝ちたければ黒緑、これしかありません。
構成はともかく、この色を選ばない時点ですでに終了です。負け組みです。
コメント
その白緑と青緑の構成に興味がありますね。