どっちが正しいの、これ?
2006年1月7日 ディメンション・ゼロ【例】「ジェノサイド・カノン」(あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを3枚まで選び、6000 のダメージを割り振って与える。)をプレイする場合、まず、何枚のユニットを対象にするかを宣言し、次に対象にするユニットを宣言します。スクエアにユニットが1枚もない場合、このカードをプレイすることはできません。
1−4. スペルや能力が、「ダメージを割り振って与える」など、複数の対象に異なった影響を与える効果を持つ場合、プレイヤーはそれぞれの対象にどのような影響を与えるかを宣言します。スペルや能力が、複数の対象に数値を割り振る場合、それぞれの対象に少なくとも1以上の数値を割り振らなければなりません。
【例】「ジェノサイド・カノン」をプレイする場合、対象に選んだユニットそれぞれに、いくつのダメージを割り振るかを宣言します。それぞれの対象に最低1のダメージを割り振る必要があります。
1−5. スペルや能力のコストを確定します。この後で、効果によってコストを変更しようとしても影響を与えることはできません。
1−6. プレイヤーはすべてのコストを支払います。
ジェノサイドカノンって、対象のみとって解決時に6000点を振り分けると教えられましたが、総合ルール見る限り怪しい・・・うむむ・・・。
1−4. スペルや能力が、「ダメージを割り振って与える」など、複数の対象に異なった影響を与える効果を持つ場合、プレイヤーはそれぞれの対象にどのような影響を与えるかを宣言します。スペルや能力が、複数の対象に数値を割り振る場合、それぞれの対象に少なくとも1以上の数値を割り振らなければなりません。
【例】「ジェノサイド・カノン」をプレイする場合、対象に選んだユニットそれぞれに、いくつのダメージを割り振るかを宣言します。それぞれの対象に最低1のダメージを割り振る必要があります。
1−5. スペルや能力のコストを確定します。この後で、効果によってコストを変更しようとしても影響を与えることはできません。
1−6. プレイヤーはすべてのコストを支払います。
ジェノサイドカノンって、対象のみとって解決時に6000点を振り分けると教えられましたが、総合ルール見る限り怪しい・・・うむむ・・・。
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