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2006年9月18日4色プランデッキ
3色プランデッキに白を加えてベースを破壊できるようにしたデッキ。白を追加した主な目的なベース破壊だが、再教育プログラムを投入して回復力をあげたり、水晶砦の魔女を入れてサイズで押してくるデッキへの耐性をつけたり、ウィニー用にグレンリベットや鋼糸の乙女を投入しているタイプもある。3色プランデッキよりも色が増えた分デッキに入れるカードプールが広いので、好きな形にチューンできることもポイントである。
対策としては、基本的に3色プランデッキへの対策と同じになるがベースによる対策は難しい。また、バリエーションが豊富なのでエネルギーに置かれているカードで手札とデッキ構成を把握し予想する必要がある。
4色に増えた分やはり色事故はあるがそのデメリットを無視できるくらいプランのアドバンテージは大きい。しかしながら4コストのユニットがさらに増えたことでいくらか動きが大雑把なデッキになったことも事実である。
緑単ビートダウン
一口にビートダウンと言っても多くのデッキタイプが存在するが、一般的に親しまれているのはキューティーバニーやガロンのエネルギー(スマッシュ)加速からバルカンやカオスビーストゲンブ、ヤマブシドリアード等につないでいく中速のビートダウンである。2ターン目にバニー、3ターン目にバルカンという流れは他のデッキにはない爆発力を持っており、その後プランから出る大量の小型ユニットや、一回り大きい中・大型ユニットで盤面を圧倒することも珍しくない。もちろん3ターン目にクレーターメーカーが投下されてもゲームが大きく動くことになる。
対策としては、ランカンスロープの性質上手札よりもプランを使って攻めてくるのでその隙をついていくことが上げられる。速攻ユニットは相手が自分でスマッシュを受けているのでいい回答になる。歌劇場はもっともよい対策となるベースである。またバウンスも間接的な除去になるので青いデッキはそのあたりも考慮するとよいだろう。しかし、ひどく回りがよければどうしようもないので相手の引きが良すぎないように祈ることが一番の対策なのかもしれない。
緑黒ビートダウン
黒を加えることで装備される主なものは失恋の痛み、呪われた館、冥界の門、イビルアイドライバーなど。手札に干渉することで、もともと死ににくい緑のユニットをサポートし、且つ緑の爆発力を残すことで安定して勝ちを拾えるようになったデッキである。
難点を挙げるとすれば、緑単に対しては単純にパワーで押し切られるくらいだろう。また、色が増えた分移動力はもちろんダウンしているため相手のユニットへの対応力も低下している。
緑赤ビートダウン
赤を投入することで装備できる主なものはシルバーワイズドラゴン、メガトンパンチ、ステルススナイパーなど。多色プランや黒系のデッキ対策となるドラゴンや、相手のユニットを除去する火力などでサポートし、苦手とするデッキにも勝てるように構成されたデッキである。
黒単ビートダウン
ファーストセンチュリー発売のころから脈々と続く黒単デッキのひとつ。主に中盤以降からヴァンパイアと冥界の門による終わりのないスマッシュ構成で相手を圧倒するのがコンセプトとなっていたが、ドラゴンの登場により最近では魔王の城やブラックホールからアリッサ、イビルアイサージェント、踊り子の靴が攻めていく形が一般的である。これにスパイクガールズ、エリザベスなどの優秀な軽量ユニットと、アゴニーなどの強力な大型ユニットを加えることでこのデッキが構成されている。使われているユニットのパワーが一回り大きいため、ウィニーなどに対して相性がいい。もちろん失恋の痛みからの手札破壊で手札をあまり残せない系のデッキに強引に勝つことも可能である。
弱点としては、パワーが高い5エネ以上のユニットへの対応力不足があげられる。以前はシャドーソウルがその点を補っていたが、今は制限カードになってしまった分、それらを並べられるとどうしようもなくなる点が目立ってきた。また、ユニットのサポートをベースに依存しているため、これが割られるともろさが出ることもある。
青緑歌劇場
GP1を制覇してからも使われ続けられているデッキ。緑のエネルギー加速から高速で歌劇場を展開し、緑の大型ユニットで勝負を決める。
[デッキ][詳細]
赤速攻
赤の軽量ユニットを中心に、速攻をかけるデッキ。リリースインのユニットが多数入っているため高い奇襲性をもつ。
[デッキ][詳細]
3色プランデッキに白を加えてベースを破壊できるようにしたデッキ。白を追加した主な目的なベース破壊だが、再教育プログラムを投入して回復力をあげたり、水晶砦の魔女を入れてサイズで押してくるデッキへの耐性をつけたり、ウィニー用にグレンリベットや鋼糸の乙女を投入しているタイプもある。3色プランデッキよりも色が増えた分デッキに入れるカードプールが広いので、好きな形にチューンできることもポイントである。
対策としては、基本的に3色プランデッキへの対策と同じになるがベースによる対策は難しい。また、バリエーションが豊富なのでエネルギーに置かれているカードで手札とデッキ構成を把握し予想する必要がある。
4色に増えた分やはり色事故はあるがそのデメリットを無視できるくらいプランのアドバンテージは大きい。しかしながら4コストのユニットがさらに増えたことでいくらか動きが大雑把なデッキになったことも事実である。
緑単ビートダウン
一口にビートダウンと言っても多くのデッキタイプが存在するが、一般的に親しまれているのはキューティーバニーやガロンのエネルギー(スマッシュ)加速からバルカンやカオスビーストゲンブ、ヤマブシドリアード等につないでいく中速のビートダウンである。2ターン目にバニー、3ターン目にバルカンという流れは他のデッキにはない爆発力を持っており、その後プランから出る大量の小型ユニットや、一回り大きい中・大型ユニットで盤面を圧倒することも珍しくない。もちろん3ターン目にクレーターメーカーが投下されてもゲームが大きく動くことになる。
対策としては、ランカンスロープの性質上手札よりもプランを使って攻めてくるのでその隙をついていくことが上げられる。速攻ユニットは相手が自分でスマッシュを受けているのでいい回答になる。歌劇場はもっともよい対策となるベースである。またバウンスも間接的な除去になるので青いデッキはそのあたりも考慮するとよいだろう。しかし、ひどく回りがよければどうしようもないので相手の引きが良すぎないように祈ることが一番の対策なのかもしれない。
緑黒ビートダウン
黒を加えることで装備される主なものは失恋の痛み、呪われた館、冥界の門、イビルアイドライバーなど。手札に干渉することで、もともと死ににくい緑のユニットをサポートし、且つ緑の爆発力を残すことで安定して勝ちを拾えるようになったデッキである。
難点を挙げるとすれば、緑単に対しては単純にパワーで押し切られるくらいだろう。また、色が増えた分移動力はもちろんダウンしているため相手のユニットへの対応力も低下している。
緑赤ビートダウン
赤を投入することで装備できる主なものはシルバーワイズドラゴン、メガトンパンチ、ステルススナイパーなど。多色プランや黒系のデッキ対策となるドラゴンや、相手のユニットを除去する火力などでサポートし、苦手とするデッキにも勝てるように構成されたデッキである。
黒単ビートダウン
ファーストセンチュリー発売のころから脈々と続く黒単デッキのひとつ。主に中盤以降からヴァンパイアと冥界の門による終わりのないスマッシュ構成で相手を圧倒するのがコンセプトとなっていたが、ドラゴンの登場により最近では魔王の城やブラックホールからアリッサ、イビルアイサージェント、踊り子の靴が攻めていく形が一般的である。これにスパイクガールズ、エリザベスなどの優秀な軽量ユニットと、アゴニーなどの強力な大型ユニットを加えることでこのデッキが構成されている。使われているユニットのパワーが一回り大きいため、ウィニーなどに対して相性がいい。もちろん失恋の痛みからの手札破壊で手札をあまり残せない系のデッキに強引に勝つことも可能である。
弱点としては、パワーが高い5エネ以上のユニットへの対応力不足があげられる。以前はシャドーソウルがその点を補っていたが、今は制限カードになってしまった分、それらを並べられるとどうしようもなくなる点が目立ってきた。また、ユニットのサポートをベースに依存しているため、これが割られるともろさが出ることもある。
青緑歌劇場
GP1を制覇してからも使われ続けられているデッキ。緑のエネルギー加速から高速で歌劇場を展開し、緑の大型ユニットで勝負を決める。
[デッキ][詳細]
赤速攻
赤の軽量ユニットを中心に、速攻をかけるデッキ。リリースインのユニットが多数入っているため高い奇襲性をもつ。
[デッキ][詳細]
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