GP6特別予選
2007年4月15日 ディメンション・ゼロほとんど遊びみたいな感覚で参加しました。
使用デッキは・・・
昨日の緑青に緑の必須パーツの勇者とクレーターメーカーを入れて、センチネルの代わりにギガントエイリアン入れただけのデッキです。
まあ3勝1敗1分けと来て最後だめでした。
さすがにひどいというミスを2回しました。そのうちの一回だけ紹介します。相手は赤単でした。
1
A■C
■■■
■B■
A:チュプ
B:ニトロで飛んできたペケレチュプ
C:自分のシェルフリゲート
1:マントル
スマッシュはこちら残り6点でチュプがこっちまでくれば勝ちとなる。相手は4点で俺のシェルを殺さないと返しで3点入って負ける。
ハンドお互い1枚。こちらのハンドは大巨人ヘカトンケイルで8エネある状態。
で、相手がチュプを1歩前進させ、もう一歩前進させようとして確認を取ってきた。そこで相手のエネは6エネ。
6エネでヘカトンケイルを殺す手段は正直メガトンパンチしか思いつかない。
ここまでプラン・エネともに1枚も見ていないが、逆にこちらが生命門を2枚使っているうえでシェルを放置して詰めに来るというのは、確実に詰めに来ているプレイングだと思った。
この局面でメガトンパンチをトップデッキしてるならここでチュプが死んでもシェルが殺せる。そうすれば速攻ユニットを有している赤なら相当チャンスがある。
で、メガトンパンチなら確実に死ぬと考えた俺は、その移動にスタックしてヘカトンを投げた。
そうすると相手のハンドが実はバイクで、そのまま負けてしまった。
というのが一連の流れだが・・・心理戦に持ち込まれた時点で負けたのがだめだった。
ここでのミスは見てもいないメガトンパンチを不必要に警戒したこと。
書いてるうちにミスでもないような気がしてきたけどたぶんプレイミスです。
使用デッキは・・・
昨日の緑青に緑の必須パーツの勇者とクレーターメーカーを入れて、センチネルの代わりにギガントエイリアン入れただけのデッキです。
まあ3勝1敗1分けと来て最後だめでした。
さすがにひどいというミスを2回しました。そのうちの一回だけ紹介します。相手は赤単でした。
1
A■C
■■■
■B■
A:チュプ
B:ニトロで飛んできたペケレチュプ
C:自分のシェルフリゲート
1:マントル
スマッシュはこちら残り6点でチュプがこっちまでくれば勝ちとなる。相手は4点で俺のシェルを殺さないと返しで3点入って負ける。
ハンドお互い1枚。こちらのハンドは大巨人ヘカトンケイルで8エネある状態。
で、相手がチュプを1歩前進させ、もう一歩前進させようとして確認を取ってきた。そこで相手のエネは6エネ。
6エネでヘカトンケイルを殺す手段は正直メガトンパンチしか思いつかない。
ここまでプラン・エネともに1枚も見ていないが、逆にこちらが生命門を2枚使っているうえでシェルを放置して詰めに来るというのは、確実に詰めに来ているプレイングだと思った。
この局面でメガトンパンチをトップデッキしてるならここでチュプが死んでもシェルが殺せる。そうすれば速攻ユニットを有している赤なら相当チャンスがある。
で、メガトンパンチなら確実に死ぬと考えた俺は、その移動にスタックしてヘカトンを投げた。
そうすると相手のハンドが実はバイクで、そのまま負けてしまった。
というのが一連の流れだが・・・心理戦に持ち込まれた時点で負けたのがだめだった。
ここでのミスは見てもいないメガトンパンチを不必要に警戒したこと。
書いてるうちにミスでもないような気がしてきたけどたぶんプレイミスです。
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