スターフルーツ→スターフルーツ→ボクサーとか、まるで意味ない流れだった。

・D−0

そんなこんなでデッキを作成。

魔界四色だ。

どういう発想でここに至ったかはなんとなくわかるであろう。

3 スターフルーツ
3 バタフライマスター
3 誕生の宴
1 食物の連鎖
3 バイオブラスター
2 スコーピオンマスター
2 生命の門
2 クラーケン・クラッシュ
3 ギガントエイリアン
3 バードマンソウル
3 欲望の連鎖
3 ステルススナイパー
3 カオスヘッドドラゴン
3 イビルアイ・ドライバー
3 幻影王ルドルフ

昨今の白いデッキとやったら、正直簡単に心折れそうな気しかしませんでした。

・遊戯王WCS

プレイ時間はおそらく120時間を超えている。

さすがに使うデッキが7個もあると飽きない。

デッキが育ってるのが実感できるのがえらいところ。

惜しむべらくはもう少しCPUに融通を効かせてくれたらなあ、ってとこ。

使用デッキ1:セージさんお気に入りネクロデッキ(現環境対応)

黄金櫃が1枚しかなくても普通に回ってくれる。どちらかといえばダイーザが主軸に近い感じで、ネクロ・吸収のコンボはオプションみたいな感じになっている。

ただ、やはり初手のハンドと相手次第では相当きついデッキなんだと思う。なんせマクロと次元の裂け目のコンボパーツが6枚体制だし。

現実で使うならサイド後のスイッチが鍵だと思います。

使用デッキ2:D・HERO(光と闇の竜入り)

俗に言うライダーって奴ですね。

さすがにエアーマンは制限にしてよかったと思わせてくれるデッキです。

デステニードローがダイアモンドガイの能力で強欲な壷に変わるのは、わかっちゃいるけどやめられなくなります。

使用デッキ3:ウリア

ようやっとパーツがほぼ集まりました。

課題としてはいかに手札を使うことなく底なし流砂やグラヴィティバインドや護封壁で場持ちさせて、ウリアで1万強のダメージをたたき出して相手を倒すかです。

今は準制限になっている突然変異で、メタルリフレクトをサイバーエンドにシフトさせるモードも搭載しているのでウリアが召喚できなくても勝てる形は取れています。

ただ、氷帝メビウスやサイコショッカーを出されるとゲームの大半は終わるので、サイド後の変化が要求されます。

使用デッキ4:墓守

どんどんマイナーになっていってますが。

メタに合ってないと弱いですね。あまり使ってないです。

使用デッキ5:お触れホルス

突進・収縮を手に入れたので作ることができました。

さすがにホルスLV6は強いです。

あとはモンスター効果だけカバーできれば・・・というところですが。わが身を盾にと押収で頑張れるだけ強いと思います。

使用デッキ6:サイバーダーク

現実に持っているデッキをゲームでも作ってみました。激流葬とか足りないカードはまだあるので完全ではないですが。

ガジェットには弱いので完全にメタに向いてない弱いデッキです。

TAEVでハウンドドラゴンを得たことでどのくらい強くなることやら。

使用デッキ7:ガジェット

イエローガジェットとサイバードラゴンが1枚づつと地砕きが足りないので相当不完全なんですが。

ガジェットはドローフェイズのプレイングがすごく要求されるデッキなので使いこなせる自信がありません。


一番のお気に入りはネクロ。最大でポイントの入り方が100も違うのはいいことだ。

コメント

nophoto
セージ
2007年5月17日23:01

最近はライダーデッキ使ってるよ

ネクロも面白いけど、そろそろ違うデッキ使ってみたいってことで崩しちゃった

nophoto
Ifrikan
2014年6月26日17:37

Great inihsgt! That’s the answer we’ve been looking for.

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